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かいごのひろば

 

ベッドの横で安心して入浴できます!洛和訪問入浴介護

利用者さまに負担の少ない安心の入浴

看護師1人と介護職員2人の計3人がご自宅に伺い、入浴のお手伝いをします。ベッドの横に専用の浴槽をセットし、利用者さまに負担の少ない入浴ができます。

 

⇒ 洛和訪問入浴介護

 

2つの和(輪)で安心

1つ目の和(輪)は、チームワーク。訪問入浴介護は、息の合った3人一組で、入浴のお手伝いをしますので安心です。

2つ目の和(輪)は、ほかのサービスとの連携。ケアマネジャーとの連携はもちろんのこと、そのほかのサービス(デイサービス・ 訪問看護・訪問介護など)とも細やかな連携を図り、利用者さまの生活をチームで支えます。

 

磨いています! 介護技術

研修(Off-JT)

キャリアパス制度を導入し、介護に関する知識や技術をOff-JT(仕事から離れたところでの教育・研修会など)で磨いています。
また、チームワークを強め、技術を確かなものにするために、チームでシミュレーションを行い、職員同士で切磋琢磨しています。

 

日常業務を通した現場での教育(OJT)

サービス提供時に技術を確認し、振り返りを行い、実際のケアに沿って指導を行っています。

⇒ 見学のお申し込みはこちら

 

訪問入浴の実際

山田さん(仮名)へのケア

山田さんは末期の大腸がんで入退院を繰り返していました。余命1カ月と診断され、山田さん自身もご家族も、自宅で最期を迎えたいと強く希望されたため、ケアマネジャーに相談し、さまざまなサービスを組み合わせ、サポート体制を万全にして自宅に戻られました。もちろん、訪問入浴も山田さんのサービスに組み込まれています。
山田さんは若いころから大のお風呂好きで、湯船に浸かってゆっくりとお風呂に入りたいと願っておられました。そのご希望が、退院3日後に実現。湯船に浸かって「ふ~」と大きな息をして、にっこりされ、「あ~、気持ちいいわ。最高やわ!」とおっしゃいました。心配そうに見ていたご家族もほっと一息。無事に1回目の入浴が終わり、「また頼むわな」と笑顔で見送ってくださいました。
そして3日後、2回目の訪問入浴です。この日は少し痛みが強く、清拭にした方が良いのではと提案すると、「いや、お風呂に入りたい」とぽつりと一言。ご家族も、山田さんの希望を叶えたいとご了承くださり、さっそくお風呂に入っていただきました。「やっぱりお風呂はいいな~。このまま死ねたら本望やわ」と、とても満足気でした。入浴が終わって帰り際に、「ほんまに、ええ湯やった。おおきにな」と笑顔で言ってくださいました。
その2日後に最期を迎えられました。ご家族からは、「大好きなお風呂に入れてとても喜んでいました。あんなに嬉しそうな顔を見たのは久しぶりでした。最後に願いを叶えられてとても良かったと、私たちも満足して見送ることができました。ありがとうございました」とお話しくださいました。
私たちも、山田さんの嬉しそうな笑顔を思い出し、どうぞ安らかにとご冥福をお祈りました。

 

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