調剤、薬剤管理指導および病棟薬剤業務など病院薬剤師の基本業務から多職種連携についての体験見学だけでは分からない、実際の現場を知っていただく機会となっています。
自分自身が学びたい内容を事前にお聞きしています。(2日前まで)
実際に資格を活かして働いている先輩職員からキャリア形成や国家試験合格の秘訣まで詳しく聞いてください。
薬学系学部に在籍の大学生(5年生)
※新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、開催日1週間前に開催有無を判断させていただきますことをご了承のうえ、
お申し込みください。
お申込みいただいた方にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
2022年8月 |
|
---|---|
2022年9月 | 1日(木)、6日(火)、14日(水)、27日(火) |
2022年8月 |
|
---|---|
2022年9月 |
|
2022年8月 |
|
---|---|
2022年9月 | 3日(土)、7日(水)、15日(木)、24日(土)、28日(水) |
2022年8月 |
|
---|---|
2022年9月 | 3日(土)、10日(土)、21日(水)、24日(土) |
2022年8月 | 1日(月)、17日(水)、31日(水) |
---|---|
2022年9月 | 7日(水)、12日(月)、21日(水) |
新型コロナウイルス感染症の状況により内容が一部変更となる場合がございますので予めご了承ください。
10月以降も随時開催予定
地域の診療所、病院と連携を深め、病診・病病連携のネットワークを築き上げてきました。救急搬送の受け入れについても、京都市中心部では中心的な役割の一翼を担っています。
許可入院患者数150人に対して16人の薬剤師がおり、365日病棟に薬剤師が常駐し、入院前から退院後までの薬物療法を支援しています。
地域の医療機関と密接な連携をとりながら、急性期を中心に、高度な医療を一貫して提供しています。
患者さんへのより良い治療が未来にわたり提供できるよう、病院薬剤師はもちろんのこと、薬学生の教育や薬学部との共同研究なども行っております。
地域包括ケアを支えるリハビリテーション病院を目指し、急性期治療(脳卒中、骨折、手術など)を受けた方々への集中的なリハビリを行い、在宅生活につなげています。
さらに、必要に応じて退院後の生活の質を維持するための支援(訪問リハビリ、訪問看護、訪問診療)を実施しています。
京都府・滋賀県全域より困難なシャント手術患者さん、長期透析患者さん、通院困難な透析患者さんなどを受け入れています。
また、地域の診療所や病院との連携も深め、病診・病病連携のネットワークを築いております。
当院は、これまで地域医療を支える病院として入院や在宅・介護をつなぐ包括医療の一端を担っております。
また2018年4月より透析機能を強化した体制へと進めています。
1日2人を上限とする。
※お1人からでも開催します。
スーツ
ゴーグル、白衣
病院に就職することでさまざまな薬剤に触れ、多くの患者さんと関わることができることが、とても勉強になると感じました。
ありがとうの一言がやりがいになるということを伺い、薬剤師としてのやりがいと薬の専門家としての責任を感じました。
今回インターンシップに参加して、より病院薬剤師として働きたいという思いが強くなりました。今後も将来に向けて努力していこうと思います。
参加ご希望の方は、各開催日7日前午後4時までに専用フォームからお申し込みください。
お申し込み
洛和会ヘルスケアシステム 本部採用教育課
フリーダイヤル:0120(81)3140(月~土曜日 午前8時30分~午後5時15分)