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栄養管理室

栄養管理室では、治療食を提供させていただいている患者さんに対し、入院・外来を問わず、医師の指示のもとに栄養指導を実施し、食事を楽しみながら疾患をコントロールできるように努めています。また、病院食が患者さんの入院生活の潤いになるよう、お正月、節分、ひな祭り、クリスマスなどの行事食も、積極的に献立に取り入れています。
当院の食事の大きな特徴は、クックチル方式を導入していることです。クックチル方式とは、センターで加熱調理した製品を急速に冷却して冷蔵保存し、提供時に再加熱する調理システムです。この方式は衛生管理が万全で、時間をかけて食材に調味液を浸透させることができるので、減塩食もおいしく食べていただくことができます。

管理栄養士・栄養士とは

管理栄養士は、厚生労働大臣の免許を受けた国家資格です。病気を患っている方や高齢で食事が取りづらくなっている方、健康な方一人一人に合わせて専門的な知識と技術を持って、栄養指導や給食管理、栄養管理を行います。一方、栄養士は都道府県知事の免許を受けた資格で、主に健康な方を対象にして栄養指導や給食の運営を行います。

スタッフ紹介(2019年4月現在)

スタッフ

管理栄養士:3人
  • 腎臓病専門管理栄養士(日本病態栄養学会認定):1人
  • 病態栄養専門管理栄養士(日本病態栄養学会認定):1人
  • 栄養サポートチーム専門療法士(日本静脈経腸栄養学会認定):1人
  • 日本糖尿病療養指導士(日本糖尿病療養指導士認定機構認定):1人

業務内容

食事提供

朝食は午前7時、昼食は正午、夕食は午後6時に提供しています。
当院では透析を主とした腎疾患の治療食を中心に、消化管の疾患や嚥下(えんげ)・咀嚼(そしゃく)障害、アレルギーに対応した食事を用意しています。減塩でおいしく、安全な食事の提供を目標としています。食具(箸・スプーン)の提供も行っています。

  • 当院の透析食

  • 当院の減塩の工夫[PDF(373KB)]

栄養管理

患者さん一人一人の病状に合わせて、病気の治療、合併症や低栄養の予防に必要な食事の提供や栄養の指導、助言を行っています。入院中は喫食状況、体重や検査データの変化などの確認を行い、医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、作業療法士、言語聴覚士、理学療法士、臨床工学技士など多職種のスタッフと連携し、患者さんの栄養面のサポートを行っています。
転院時には、入院中の栄養管理の情報を転院先に送付しています。

栄養指導

腎疾患は保存期、透析導入期、維持透析期を通して、食事療法は療養生活に欠かせません。腎疾患、糖尿病などの生活習慣病、低栄養や嚥下困難、がんなど栄養指導の対象疾患は多くなっています。入院・外来の患者さんを対象に、医師の指示に基づき管理栄養士が個別の栄養相談を随時行っています。

管理栄養士の1日

08:30 朝礼、当日入院患者さんの入院時間・食事提供の確認
09:30 回診同行
10:30 カルテ記録、栄養管理計画の評価、栄養管理情報提供書の作成
12:00 昼食時の訪問、ミールラウンド、医師・他職種スタッフと相談して、食事内容を調整
13:00 昼休憩
14:00 カルテ記録・カンファレンスへの参加、栄養指導、当日入院患者さんの訪問(アレルギー調査など)、管理栄養士・他職種スタッフとの情報共有
17:15 終礼

学術活動

学会

第53回京都病学会抄録、池坊短期大学(京都)、2018.6.10
「食具提供の取り組みと透析患者の食事摂取への影響」岡﨑 奈津代ほか

参加学会・研究会

  • 日本透析医学会学術集会
  • 日本病態栄養学会学術集会
  • 日本腎栄養代謝研究会学術集会
  • 日本静脈経腸栄養学会学術集会
  • 日本糖尿病学会近畿地方会

NST勉強会について

年に7回程度、看護師、看護助手、技術部門を対象に実施しています。
「透析・腎疾患患者の栄養管理」、「拘縮のある患者の身長計測」、「口腔ケア」、「摂食嚥下」、「車椅子やベッドでの食事姿勢と食事介助」などの内容で行いました。院内の医療スタッフや協力クリニックの歯科衛生士が講師を担当します。

〒607-8116
京都市山科区小山鎮守町29−1



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  • 075(594)8010
  • 外来受付時間

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  • 面会時間

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