緩和ケア
密接なチーム連携で患者さまやご家族のQOL(生活の質)を高めていける緩和ケアを目指します
緩和ケア病棟とは、主として悪性腫瘍(がん)の治療が困難な患者さまがその人らしく充実した生活を送れるよう、患者さまとご家族を援助する場所です。
患者さまご本人の希望を重視しQOL(生活の質)を高めるため、がんに伴う痛みなど身体的な問題、精神的な問題、社会的問題、スピリチュアルな問題に取り組みます。当院では終末期の緩和のみならず、がんの初期段階からあらゆる苦痛の緩和ケアを行います。
在宅緩和ケアと密接に連携する拠点病棟として、介護者の休息などを目的とした一時的入院(レスパイト)などにも対応できる体制づくりに取り組んでいます。
緩和ケア外来
がんによる痛みや不安な気持ちを持つ患者さまやご家族に対して、薬や心のケアにより苦痛をやわらげることをめざします。がんに関わるすべての相談に応じます。セカンドオピニオンや治療方針についての相談はもちろん、これからどうすればいいのかなど漠然とした将来の不安についても遠慮なくご相談ください。
外来受診時は、現在通院または入院されている病院からレントゲン写真やCTなど現在の病状が詳しくわかる資料をお借りして、紹介状、保険証と一緒にご持参ください。患者さまご自身が来院できない場合はご家族の方だけの来院でかまいません。
緩和ケア外来 <<完全予約制>>
毎週 月・火・金曜日 午後2時~午後4時 (祝日・12月30日~1月3日は除く)
→外来のご案内
※平日午前8時30分~午後5時の間に、電話予約をお願いします。
予約電話番号: 075(594)8010(代)
洛和会ヘルスケアシステムの緩和ケア
京滋地区におけるがん緩和のケアステーションとして、肉体的苦痛や精神的苦痛を取り除き、在宅で生活ができるよう、患者さまやご家族をサポートします。
在宅における突然の変化に対しては、洛和会音羽病院とも連携し、すみやかな再入院受け入れ態勢を構築しており、安心して在宅での生活を送っていただけます。
薬剤を使用した疼痛緩和を図るのみではなく、精神面や心の痛みに対しても緩和をはかり、患者さまやご家族が安心してその方らしく過ごしていただけるよう、ご希望を伺いながらケアします。MSW(医療ソーシャルワーカー)、薬剤師、栄養士、理学療法士、臨床心理士、音楽療法士などの専門職チームにより患者さまやご家族の生活の質の向上を目指します。
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- 第17回らくわ健康教室「緩和ケアを知っていますか?」
(09.1.21) - 洛和会音羽記念病院 緩和ケア病棟(下)
(08.7.1) - 洛和会音羽記念病院 緩和ケア病棟(上)
(08.6.2)