治療について ‐透析シャント治療‐


透析を受けている方に次のような徴候が見られた場合、血管エコーを施行します。

  1. 透析効率の低下
  2. 穿刺が困難になってきた
  3. 拍動スリルの触知不能
  4. 手足など末梢の浮腫(むくみ)
  5. シャント瘤が形成され、腫瘤が触知できる
  6. 中心静脈の狭窄、閉塞による静脈圧上昇
  7. スティール症候群(脱血による末梢側での循環障害)による手指の冷感

狭窄が認められればシャント血管を造影し、必要に応じてバルーンによる治療を行います。広げている時間は5分間程度ですが、痛みを伴うことがあります。

透析シャント治療


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