洛和会みささぎ病院のリハビリテーション科は、リハビリテーション専門医1人、理学療法士6人、作業療法士3人、言語聴覚士1人の、合計11人で診療を行っております。
手術をはじめとする専門的な治療の後など、集中的リハビリテーションが必要な状態となった、脳血管疾患、運動器疾患、神経難病の患者さまが主な治療の対象です。
QOL(Quality of Life:生活の質)の向上を目的として、リハビリテーション専門医の指示に基づき、機能訓練を行います。嚥下訓練や動作訓練では、リハビリテーションスタッフのみならず、病棟看護師とも協力して治療を進めています。また、大腿骨頸部骨折と脳卒中の地域連携パスへの参加など、地域の医療機関や介護保険事業所との連携にも積極的に取り組んでおります。
当院のリハビリテーションスタッフは30歳代を中心としており、「患者さまと一緒に笑顔の種まきを・・・」をモットーに、明るく楽しい雰囲気でリハビリテーションを行うことを心がけております。
施設基準:脳血管疾患等 I 運動器 I 呼吸器 I

部長 兼松 まどか
当院のリハビリテーション科では、洛和会音羽病院などで、病気やけがの治療が終わった後、リハビリテーションをしたいけれども回復期リハビリテーション病棟には入れないという患者さまや、回復期病棟でのリハビリテーションは終了するけれど、もう少し治療を継続してからご自宅へ帰りたいという患者さま、あるいは、ご自宅で生活するうちに、移動や身の回りの動作が徐々に困難になってきたのでリハビリテーションをしたいという患者さまに、それぞれに合った形で生活の立て直しを図ることを目標に、治療を行っております。
回復期リハビリテーション病棟に比べ、リハビリテーションそのものの量は少なくなりますが、回復期病棟のように患者さまの病名などに制限がなく、必要性に応じて柔軟な対応が可能です。
気軽にご相談を受けられる、地域に密着したリハビリテーション科をめざしております。
現在のところ、入院患者さまのみを対象としており、通院には対応しておりません。当院でリハビリテーションをご希望される場合は、毎週月曜日、午前中の外来を受診してください。
診療日: 月曜日 午前8時30分~正午
予約受付時間: 午前8時30分~午後5時 ※日・祝日・年末年始(12月30日~1月3日)を除く
予約電話番号:
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係長 布施 昌幸
当院のリハビリテーション室には、大切にしているものがひとつあります。
それは「だ・る・ま」です!(写真)
この「だるま」は、スタッフが家族旅行に行ったときに購入し、リハビリテーション室にやってきました。「だるま」には、「健康、安心、信頼」という意味があり、患者さまの健康を守り、安心・信頼して受けられる医療を提供したいという願いを込めて選んだそうです。また、私たちスタッフ自身も、健康に、安心して働くことができ、信頼し合える仲間でありたいと願っています。今でも「だるま」は、リハビリテーション科スタッフ全員の思いを受けて、いつも私たちを見守っていてくれています。
当院のリハビリテーション科では、リハビリテーション専門医の指示に基づき、スタッフが、患者さま一人ひとりのニードに合わせたプログラムをつくり、生活の援助や在宅復帰のためのお手伝いをさせていただいております。
当院のアットホームな環境で、患者さまの笑顔が増え、日々幸せに過ごしていただけることを心から願い、だるまが示す意味を実現できるように、スタッフ一同で協力して業務に取り組んでおります。
どうぞ、ご質問やご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。