洛和会音羽病院新棟(D棟)のご案内

PET-CTとリニアックを併設する、山科で唯一の病院です。
洛和会音羽病院では、これまでもがんの手術や化学療法に対応してきましたが、D棟(新棟)開設、PET–CTとリニアックの導入で、がんの早期発見から治療までトータルに行えるようになりました。がん治療の拠点として、地域の皆さまの健康維持に貢献したいと思います。
また、D棟の1階から4階には、小児科や産婦人科などの病棟が移動しました。絵本のように楽しい壁画や、京都らしい祭りをモチーフにした室内装飾を施すなど、これまでの病院の堅苦しいイメージを刷新。入院生活を、明るくゆったりとした空間で、快適に送れるよう配慮しています。
地下1階
PET-CT画像診断センター・放射線治療センター
洛和会音羽病院 D棟地下1階では、最新のPET-CTとリニアックを完備し、がんの早期発見から治療までを行える医療体制を整えています。
さらに、患者さまが安心・快適に、診断や治療を受けられるようフロアを京都らしい雰囲気に仕上げ、リラックスできる待機室や待合室を備えています。

PET-CT(がん検査)
PET-CTは、病巣部を速やかに診断する「PET画像」と、細かな位置情報を見つける「CT画像」がひとつになったシステムです。
従来、別々に行っていたPET検査とCT検査を一度にできるので、検査の時間差による画像上のズレも防ぐことができます。より精度の高い画像が撮影できるようになったことで、診断の精度が向上し、より正確な治療も可能になります。
リニアック(がん治療)
放射線治療装置は、リニアック(直線加速器)を用いて、エネルギーの高い放射線を、病巣部へピンポイントで照射でき、体の深部にある病巣部への治療にも効果があります。
1階(1D病棟)
小児科・血液内科・皮膚科・眼科・小児外科・形成外科
お子さまが入院されるエリアには、開放感のある子ども広場を設け、病室内の壁には、かわいい動物などの絵を配し、温かい雰囲気のなかで入院生活を送っていただけます。
お子さまの一日も早い回復と健やかな成長・発達をめざし、お一人おひとりに合わせた治療と看護にスタッフ全員で取り組んでおります。

2階(2D病棟)
産婦人科 ・ 総合女性医学健康センター
移動せずに分娩可能な分娩室(LDR)は、妊婦さんの負担を最小限に抑えられるよう配慮されています。また、和室の部屋で、フリースタイルでの分娩もでき、分娩体位を選んでいただけます。
広々とした病室は、全室で母児同室が可能となっています。
また、母親学級、助産師外来、ベビーマッサージ教室なども充実させ、入院前から退院後を通して、安心して出産、子育てしていただける環境を提供しています。

3階(3D病棟) / 4階(4D病棟)
3階 心臓病センター/4階 消化器病センター

病室はゆったりとしたスペースを確保しており、最新のベッド環境やアメニティーを完備しています。
また、プライバシーの確保や感染防止にも配慮し、安らぎを感じていただける空間となっています。
