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洛和会音羽病院

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視能訓練室 眼科検査

視力・屈折検査


ランドルト環を使用した検査

検査実績:1,550件/月

 

物が見えにくい、二重に見えるなどの症状があるときに、最初に行なわれる基本的な検査です。
視力検査は、眼鏡なしで測定する「裸眼視力」と、眼鏡やコンタクトをつけて測定する「矯正視力」を、片目ずつ調べます。5m離れたところから、ランドルト環の並んだ視力検査表を片目ずつ見て、どの大きさまで見えるかを調べます。
屈折検査は、いすに座って、あごと額を固定し、オートレフラクトメーターと呼ばれる機械を用い、中にある絵を覗くことで自動的に測定できる検査です。

 

眼圧検査

検査実績:2,000件/月

 

眼球は、房水という液体によって内圧が保たれています。
眼圧検査は、眼球を外から押し、その押す力に対して眼球から押し返す力(内圧)を調べるものです。眼圧が高いということは、風船がパンパンに膨らんで破裂しそうな状態と例えられます。高い眼圧は視神経を侵し、視野が欠けたり視力が低下していきます。 眼圧は緑内障と深く関わるため、この検査は緑内障の診断には欠かせません。
当院では、圧搾空気を吹き付けて、角膜のへこみ具合によって眼圧を測定する方法を採用しています。

 

超音波検査

検査実績:60件/月

 

眼球内の組織に超音波を当てて、反射してくる波を画像化し、眼球内の様子を調べます。網膜剥離や硝子体出血、腫瘍の有無などを調べるときや、眼球の長さや角膜の厚さを判定する場合にも使われます。特に「Aモード検査」は、白内障手術の際、眼内レンズの度数を決めるうえで重要な検査です。

 

視野検査

検査実績:80件/月

 

視野が狭まる視野欠損は、普段は両目で見ているため、進行していてもなかなか気づきにくいものです。この検査は、片目で見える範囲(視野)と網膜の感度を調べるものです。
この検査は、一点を注視したときに見える範囲を、視野計を用いて測定します。当院では、「ゴールドマン視野計(手動視野計)」と「ハンフリー視野計(自動視野計)」を採用しています。
視野の異常をみることで緑内障をはじめ、多くの目の疾患がわかります。緑内障の視野の欠損は、視野の中心あるいは鼻側から始まっていきます。

 

光干渉断層計

検査実績:160件/月

 

近赤外線を利用して網膜の断面像を見る検査です。
患者さま自身にほとんど負担をかけることなく、光学顕微鏡に近い精度の画像が得られます。網膜の断面像を詳細に描き、黄斑部の病変や視神経乳頭の陥凹(かんおう)、神経線維層の厚みなどを調べることができ、加齢黄斑変性や黄斑円孔、網膜浮腫などの疾患の診断に大変有用です。

網膜の断面像


正常

異常断層像(浮腫あり)

 

眼底写真撮影

検査実績:30件/月

 

眼底とは眼球の内面の部分で、光や色を感じる網膜や、網膜が感じた情報を脳に送る視神経乳頭、網膜に栄養を与える血管などがあります。網膜の血管は、体の中で唯一外から直接見ることができる血管です。
眼底検査は、眼底カメラを用いて撮影をします。眼底の出血、網膜、視神経を調べます。網膜血管の状態や出血の有無を見ることによって、高血圧や糖尿病、動脈硬化の原因となる脂質異常症や高尿酸血症などを発見することができます。
また、網膜に孔や裂け目がないかを確認する必要がある場合があります。孔や裂け目のできやすい部位は網膜の周辺ですので、ここを観察するために、目薬で瞳(瞳孔)を開いて(散瞳)、眼球内部が良く観察できるようにします。これが散瞳眼底検査です。

 

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