施設基準など

洛和会音羽病院は保険医療機関であり、保険医療機関および保険医療養担当規則に基づき、下記の通り提示いたします。

1.当院における看護職員の勤務体制について

当院は、厚生労働大臣が定める基準による看護を行う保険医療機関で、地方厚生(支)局長より「特定集中治療室管理料2」「一般病棟入院基本料7対1」「療養病棟入院基本料2」「認知症治療病棟入院料1」「回復期リハビリテーション病棟入院料1」の承認を受けております。

 

看護職員などの配置については、

  1. 特定集中治療室管理料2 <ICU・CCU病棟>          
    常時、入院患者の数が2またはその端数を増すごとに1以上の看護師を配置
  2. 一般病棟入院基本料7対1 <ER・2A・2B・4A・4B・5A・5B・1D・2D・3D・4D病棟>
    常時、入院患者の数が7またはその端数を増すごとに1以上の看護職員を配置
    ※看護職員の時間帯ごとの配置人数は別途各病棟に掲示
  3. 認知症治療病棟入院料1 <2C病棟>
    常時、入院患者の数が20またはその端数を増すごとに1以上の看護職員(内、2割以上が看護師)、入院患者の数が25またはその端数を増すごとに1以上の看護補助者の配置
  4. 回復期リハビリテーション病棟入院料1 <3C病棟>
    常時、入院患者の数が15またはその端数を増すごとに1以上の看護職員(内、4割以上が看護師)、入院患者の数が30またはその端数を増すごとに1以上の看護補助者の配置
  5. 療養病棟入院基本料2 <4C病棟>
    常時、入院患者の数が25またはその端数を増すごとに1以上の看護職員(内、2割以上が看護師)、入院患者の数が25またはその端数を増すごとに1以上の看護補助者の配置 

 

2.従業員以外の者による看護(付き添い看護)に関する事項

当院では、患者さまのご負担による付き添い看護は不要です。ご家族の方で付き添いを希望される場合は、院内付き添い基準がありますので、主治医または病棟師長にご相談ください。

 

3.給食に関する事項

当院は、厚生労働大臣の定める入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)に関する基準の適合病院であり、地方厚生(支)局長に届出を行い、食事の質向上に努めております。入院患者の皆さまに提供するお食事は、その病状に応じて医師および管理栄養士が管理にあたり、配膳については適時(夕食:午後6時)に行い、また適温での提供を行っております。
そのほか、特別メニュー(松食・竹食)については自費負担にて実施しております。

 

4.当院が届け出ている施設基準について

当院は、厚生労働大臣の定める以下の施設基準の適合病院として、地方厚生(支)局長に届出を行い、当該施設基準にかかる医療を提供しております。

 

  • 一般病棟入院基本料7対1 416床(11棟)
  • 療養病棟入院基本料2 50床(1棟)
  • 特定集中治療室管理料2 12床
  • 回復期リハビリテーション病棟入院料1  50床(1棟)
  • 認知症治療病棟入院料1 60床(1棟)
  • 小児入院医療管理料4 (21床)※再掲(1D病棟)
  • 総合入院体制加算
  • 臨床研修病院入院診療加算(医科)
  • 救急医療管理加算・乳幼児救急医療管理加算
  • 超急性期脳卒中加算
  • 妊産婦緊急搬送入院加算
  • 診療録管理体制加算
  • 医師事務作業補助体制加算50対1
  • 急性期看護補助体制加算50対1
  • 療養環境加算
  • 療養病棟療養環境加算1
  • 重症皮膚潰瘍管理加算
  • 精神科身体合併症管理加算
  • 栄養管理実施加算
  • 栄養サポートチーム加算
  • 医療安全対策加算
  • 褥瘡患者管理加算
  • 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
  • ハイリスク妊娠管理加算
  • ハイリスク分娩管理加算
  • 慢性期病棟等退院調整加算1
  • 急性期病棟等退院調整加算1
  • 救急搬送患者地域連携受入加算
  • 呼吸ケアチーム加算
  • 後発医薬品使用体制加算
  • 高度難聴指導管理料
  • 喘息治療管理料
  • 糖尿病合併症管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • 小児科外来診療料
  • 地域連携小児夜間・休日診療料2
  • 地域連携夜間・休日診療料
  • 開放型病院共同指導料
  • 地域連携診療計画退院時指導料(Ⅰ)※脳卒中
  • がん治療連携指導料
  • 肝炎インターフェロン治療計画料
  • 薬剤管理指導料
  • 医療機器安全管理料1
  • 血液細胞核酸増幅同定検査
  • HPV核酸同定検査
  • 検体検査管理加算Ⅱ
  • 心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
  • 埋込型心電図検査
  • 長期継続頭蓋内脳波検査
  • 神経学的検査
  • コンタクトレンズ検査料1
  • 内服・点滴誘発試験
  • センチネルリンパ節生検
  • 画像診断管理加算2
  • 遠隔画像診断
  • CT撮影およびMRI撮影
  • 冠動脈CT撮影加算
  • 心臓MRI撮影加算
  • ポジトロン断層撮影・コンピューター断層複合撮影
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 外来化学療法加算1
  • 無菌製剤処理料
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • がん患者リハビリテーション料
  • 集団コミュニケーション療法料
  • 医療保護入院等診療料
  • エタノール局所注入(甲状腺)
  • エタノール局所注入(副甲状腺)
  • 脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む)および脳刺激装置交換術
  • 脊髄刺激装置植込術および脊髄刺激装置交換術
  • 乳がんセンチネルリンパ節加算1および2
  • 経皮的冠動脈形成術(高速回転式経皮経管アテレクトミーカテーテルによるもの)
  • ペースメーカー移植術およびペースメーカー交換術
  • 埋込型心電図記録計移植術および埋込型心電図記録計摘出術
  • 埋込型除細動器移植術および埋込型除細動器交換術
  • 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術および両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • 経皮的大動脈遮断術
  • ダメージコントロール手術
  • 体外衝撃波胆石破砕術
  • 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則5および6(歯科点数表第2章 第9部の通則4を含む)に掲げる手術
  • 麻酔管理料(Ⅰ)
  • 地域歯科診療支援病院歯科初診料
  • 障害者歯科医療連携加算
  • 地域歯科診療支援病院入院加算
  • 臨床研修病院入院診療加算(歯科)
  • 歯科治療総合医療管理料
  • 在宅患者歯科治療総合医療管理料
  • う蝕歯無痛的窩洞形成加算
  • 手術時歯根面レーザー応用加算
  • 歯科技工加算
  • 歯科矯正診断料
  • 顎口腔機能診断料(顎変形症(顎離断などの手術を必要とするものに限る)の手術前後における歯科矯正にかかるもの)
  • 歯周組織再生誘導手術
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
  • 酸素の購入単価

 

5.明細書の発行について

当院では、医療の透明化や、患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、会計窓口にてお支払いをされる方には、個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を発行しております。明細書には、使用した薬剤の名称や、行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合の代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてお申し出ください。
また、自動支払機でお支払いされる方につきましても、ご希望があれば明細書を発行しておりますので、会計窓口までお申し出ください。発行手数料は無料です。
なお、全ての患者さまへの明細書の発行につきましては、自動入金機の改修が必要なため、現時点では行っておりませんので、その旨ご了承ください。


6.入院医療費について

当院は、入院費医療費の算出方式に関し、包括評価方式(患者さまの疾病および診療内容に応じ、1日当たりの医療費を算出する方法)を導入しております。
ただし、入院目的および診療内容により、出来高方式(診療行為ごとに医療費を算出する方法)になる場合もございます。

 

7.初診にかかる選定療養費

ほかの保険医療機関などからの紹介によらず、当該病院に直接来院した患者さまについては初診にかかる費用として1,050円を徴収させていただきます。ただし、緊急時や、その他やむを得ない事情により、ほかの保険医療機関からの紹介によらず来院された場合にあってはこの限りではありません。

 

8.特別の療養環境の提供(室料差額)について

当院は、健康保険法に定める特定療養費の規定に基づいた療養環境の向上に努めております。以下の病室への入室をご希望されます場合には、1日につき下記の料金をご負担いただくことになります。なお、主治医が治療上必要と認めた場合や院内感染防止のためなど、病院の都合により当該病室に入室された場合、室料差額はいただきません。
(表示金額は消費税込み)

個室料金

¥42,000 D409号室
¥21,000 D110号室、D111号室、D203号室、D204号室、D308号室、D309号室、D408号室
¥15,750 B417号室、B418号室、D207号室、D208号室
¥10,500 B203号室、A404号室、A405号室、A406号室、A407号室、B408号室、B409号室、B411号室、A504号室、A505号室、A506号室、A507号室、B508号室、B509号室、B511号室、D106号室、D107号室、D108号室、D109号室、D116号室、D209号室、D210号室、D211号室、D212号室、D213号室、D312号室、D313号室、D411号室、D412号室
¥8,400 A215号室、A216号室、A227号室、B212号室
¥7,350 A223号室、A224号室、A225号室、A226号室、B201号室、B207号室
¥3,675 C303号室、C304号室
¥1,050 C203号室、C204号室、C205号室、C206号室

 

2人部屋

¥2,100

B213号室

 

3人部屋

¥2,100

B211号室

 

4人部屋

¥2,100

A217号室、A228号室、A229号室、B202号室、A424号室、A425号室、B419号室、B420号室、A522号室、A523号室、B517号室、B518号室

 

9.金属床総義歯について

総義歯の床に使用する材料に関し、金属を使用する場合は、その種類に応じて、下記の金額をご負担いただくこととなります。
(下記の金額の一部は保険給付の対象となり、差額は自費負担となります)

金属床による総義歯(金合金) 1床あたり ¥315,000
金属床による総義歯(チタン合金) 1床あたり ¥262,500
金属床による総義歯(コバルトクロム合金) 1床あたり ¥210,000

 

10.保険外負担について

以下の日常生活品およびサービスの提供に関し、その利用品目や利用回数に応じた料金(実費相当額)をご負担いただくこととなります。
(表示金額は消費税込み)

病衣 1日につき ¥105
食事特別メニュー(松) 朝・昼・夕 ¥126・¥347・¥347
食事特別メニュー(竹) 朝・昼・夕 ¥126・¥158・¥158
紙オムツL 1枚につき ¥263
紙オムツM 1枚につき ¥210
長時間尿とりパット 1枚につき ¥105
尿とりパット 1枚につき ¥105
ボンボンベッド(付添者用) 1日につき ¥420
寝具一式(付添者用) 1回につき ¥630
洗濯代 1回につき ¥630
死後処置料   ¥15,750
セカンドオピニオン 30分 ¥10,500
診断書(病院所定診断書) 1通 ¥3,150
自賠責保険診断書 1通 ¥3,150
自賠責保険診療明細書 1通 ¥3,150
京都市交通災害診断書 1通 ¥1,050
生命保険診断書 1通 ¥4,200
簡易保険診断書 1通 ¥4,200
領収証明書 1通 ¥1,050
身体障害者診断書 1通 ¥5,250
身体障害者年金診断書 1通 ¥6,090
健康保険出生手当金請求書 1通 ¥3,675
死亡診断書 1通 ¥5,250

そのほか、実費請求分についてご不明な点がございましたら、1階総合受付までお問い合わせください。

 

11.薬事法に基づく承認などを受けた医療機器の使用について

当院は、薬事法上の承認または認証を受けた医療機器の使用、または支給につきまして、当該医療機器にかかる費用などに相当する療養部分について、その費用をご負担いただきます。
【 検査名: 血管内皮機能評価 ¥17,000 】 (表示金額は消費税込み)

 

12.手術に関する事項

特掲診療料の施設基準にかかる届出術式実施件数は以下の通りです。
(対象期間:2010(平成22)年1月1日~2010(平成22)年12月31日)

頭蓋内腫瘤摘出術など 27件 バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) 0件
黄斑下手術など 26件 母指化手術など 0件
鼓室形成手術など 0件 内反足手術など 0件
肺悪性腫瘍手術など 33件 食道切除再建術など 0件
経皮的カテーテル心筋焼灼術 7件 同種死体腎移植術など 0件
靭帯断裂形成手術など 2件 人工関節置換術 47件
水頭症手術など 60件 乳児外科施設基準対象手術 1件
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術など 0件 ペースメーカー移植術および
ペースメーカー交換術(電池交換含む)
62件
尿道形成手術など 30件
角膜移植術 0件 冠動脈、大動脈バイパス移植術
(人工心肺を使用しないものを含む)
および体外循環を要する手術
36件
肝切除術など 4件
子宮附属器悪性腫瘍手術など 0件 経皮的冠動脈形成術 
経皮的冠動脈粥腫切除術および
経皮的冠動脈ステント留置術
220件
上顎骨形成術など 48件
上顎骨悪性腫瘍手術など 1件

 

13.分娩件数などに関する事項

当院は、ハイリスク分娩管理加算の施設基準に適合している旨を地方厚生(支)局長に届け出ております。つきましては、年間分娩件数、配置医師数および配置助産師数を下記の通り掲示いたします。

年間分娩件数(2010(平成22)年1月1日~2010(平成22)年12月31日) 261件
配置医師数(産婦人科) 3人
配置助産師数 7人

 

洛和会音羽病院 院長


 

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