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洛和会音羽病院

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正常圧水頭症センター(NPHセンター)

 

洛和会音羽病院 正常圧水頭症センターは、特発性正常圧水頭症(iNPH)を専門的に扱う施設として、日本ではじめて設立されました。

所長の石川正恒は、日本の診療ガイドライン作成委員長を務め、日本のiNPH研究をリードしてきました。このiNPH診療ガイドラインは、日本医療機能評価機構という公的組織が、優れたガイドラインをインターネットで紹介するMinds(http://minds.jcqhc.or.jp/)という事業にも採用されましたので、自由に見ることができます。(Mindsでは「特発性正常圧水頭症」と記載しています)

 

 ⇒ 特発性正常圧水頭症(iNPH)診療ガイドライン [PDF(9MB)]

 ⇒ 英語版ガイドライン(日本脳神経外科学会サイトへ)

 

ニュース・お知らせ
  • 2016.3.1
    SINPHONI、SINPHONI-2の成果が、『The Lancet Neurology』に引き続き、国際誌『Journal of Neurosurgery』と『Acta Neurologica Scandinavica』に新たに掲載されました(石川・山田)
  • 2016.3.1
    当院の3テスラMRI(Skyra, Siemens)を使って、正常圧水頭症に特有の脳脊髄液の分布、脳室の形態を統計学的に評価した論文が、国際誌『American Journal of Neuroradiology』に2報掲載されました(石川・山田)

⇒ 詳しくはこちら

特発性正常圧水頭症(iNPH)とはどんな病気ですか?

高齢になって次第に歩くのが遅くなり、歩幅が小刻みになったり、すり足のような歩き方になる場合があります。このような歩行障害に、物忘れや自発性の低下(認知障害)、あるいは尿漏れ(尿失禁)などの症状が加わってくることがあります。

これらは高齢者ではよく見られる症状であり、いろいろな病気で起こりますが、そのなかに、今まであまり知られていなかった「特発性正常圧水頭症(iNPH)」という病気があります。iNPHは、頭の中の水(髄液)の流れが悪くなって起こります。「髄液シャント術」という手術をすることによって、歩行障害、認知障害、尿失禁などの症状が良くなります。

 

     
小刻み
すり足
転びやすい
物忘れ
ボーッとしている
作業に時間がかかるようになった

 

尿漏れ

 

下記のサイトでも、当センター 所長の石川が解説しております。

⇒ 日経ビジネスオンライン 注目の疾患 Case02「特発性正常圧水頭症(iNPH)」

 

このような症状があれば、
洛和会音羽病院 正常圧水頭症センターにご相談ください。

075(593)4111

スタッフ紹介

石川医師正常圧水頭症センター 所長

[脳神経外科 兼務]
石川 正恒(いしかわ まさつね)

 

専門分野

脳神経外科(特に脳腫瘍)、顔面けいれん三叉神経痛、高齢者の水頭症

専門医認定・資格など

日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会認定脳卒中専門医
日本脊髄外科学会認定医

特発性正常圧水頭症診療ガイドライン作成委員長

特発性正常圧水頭症全国共同研究主任研究者

京都大学医学部・前臨床教授

第4回国際水頭症髄液疾患学会会長(2012年10月開催)

臨床研修指導医

メディアへの出演・掲載など ⇒ 詳しくはこちら

2012年 「きょうの健康」(NHK)

2014年 「たけしの健康エンターテインメント! みんなの家庭の医学」(ABC朝日)

そのほか週刊朝日などのメディアにも多数掲載

 


医長 [脳神経外科 兼務]
山田 茂樹(やまだ しげき)

 

専門分野

脳神経外科手術全般(脳腫瘍、脳動脈瘤、バイパス手術、脳動静脈奇形など)、
脳CT・MRI・SPECT画像解析、3D画像手術シミュレーション

専門医認定・資格など

日本脳神経外科学会専門医

日本脳卒中学会認定脳卒中専門医

臨床研修指導医

 


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京都市山科区音羽珍事町2
075(593)4111(代)

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