病理診断科

部長 安井寛


2008年4月1日より“病理診断科”が新たに診療標榜科目となりました。これにより、患者さまとより積極的なかかわりを持つ「見える病理医」に変わりつつあります。また、これを契機に、病理診断結果について、病理医が一緒に標本を見ながら直接説明することも検討しています。希望される方は主治医にご相談ください。病気について客観的に理解することも、治癒への力になりうるのではないでしょうか?

診療内容

「病理診断」は、組織や細胞に現れた病変を、「病理医」が顕微鏡を通して詳細に観察して行うもので、胃腸・肺・乳腺など、あらゆる臓器を対象にしています。病理診断の結果は速やかに主治医に報告され、診療に生かされます。特にがんに対しては、より有効な治療を行うために、病理診断は欠かすことができません。

当科では、臨床医・臨床検査技師をはじめとするスタッフとの連携のもとに、細胞診断、生検組織診断、手術で摘出された組織の病理診断、手術中の迅速判断を行い、患者さまに対する医療の質向上に貢献しています。

実績

組織診断・・・約4,000件

細胞診断・・・約5,000件

 

 

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