学会などの過去の実績
学会発表（2008～2010年）
| 学会名 | 演題名 | 年月 |
|---|---|---|
| 第60回日本病院学会 | リーダー育成による組織的影響 ～3ヵ年計画とその効果・課題～ | 2010年7月 |
| 第45回京都病院学会 | 2010年6月 | |
| 第16回近畿臨床工学会 | 血管内超音波法（IVUS）における病変長測定の精度の検討 | 2009年12月 |
| 第16回近畿臨床工学会 | CEによる直接介助業務 | 2009年12月 |
| 第16回近畿臨床工学会 | 臨床工学技士の手術室業務 | 2009年12月 |
| 第16回近畿臨床工学会 | 人材育成における基本行動特性評価の必要性 | 2009年12月 |
| 第16回近畿臨床工学会 | 輸液ポンプの性能評価 | 2009年12月 |
| 第18回 日本心血管インターベンション治療学会 学術集会 | PCI術中に血液浄化療法を施行した症例における造影剤の血中濃度シミュレーションの検討 | 2009年6月 |
| 第44回京都病院学会 | CEのための携帯式情報管理ツール制作の試み | 2009年6月 |
| 第44回京都病院学会 | 「医療機関等における医療機器の立会いに関する基準」に対する洛和会CEセンターの取組み | 2009年6月 |
| 第44回京都病院学会 | 臨床工学技士による直接介助業務の成果と課題 | 2009年6月 |
| ADATARA LIVE DEMONSTRATION 2009 | 虚血の心電図 | 2009年6月 |
| 第19回 日本臨床工学会 | 血液浄化療法による非イオン性造影剤の除去能に関する定量的検討 | 2009年5月 |
| 第19回 日本臨床工学会 | 業者立会い規制から1年を経て～整形外科手術における業者立会い対応～ | 2009年5月 |
| 第19回 日本臨床工学会 | 当院、洛和会CEセンターの変革とそれに伴うマネジメント | 2009年5月 |
| 第73回 日本循環器学会学術集会 | カテーテルインターベンション（PCI）術中から施行する血液浄化療法の効果に関する定量的検討 | 2009年3月 |
| Complex Cardiovascular Therapeutics 2009 | PCI術中からの血液浄化療法の効果に関する定量的検討 | 2009年1月 |
| 第8回 日本心血管カテーテル治療学会学術集会 | 循環器領域で必要なME機器「HD/CHDF」 | 2008年11月 |
| 第28回 日本臨床麻酔学会 CEオープンカンファレンス | 手術室におけるCE業務の現状と可能性 | 2008年11月 |
| 京都府臨床工学技士会 学術大会 | 手術室医療機器管理について | 2008年11月 |
| 第17回 日本心血管インターベンション学会 | 臨床工学技士（CE）のための携帯式情報提供ツール製作の検討 | 2008年7月 |
| 第17回 日本心血管インターベンション学会 | 血液透析における非イオン性造影剤の除去能の定量的検討 | 2008年7月 |
| ADATARA Live Demonstration2008 | 当施設における工夫 ～メンバー間の情報共有化と教育体系を中心に～ | 2008年6月 |
| 第43回 京都病院学会 | 両肺血栓塞栓症（PTE）によりPCPS導入後、外科的治療を行い回復した1症例 |
2008年6月 |
| 第43回 京都病院学会 | 人工呼吸器情報伝送システムの使用経験について | 2008年6月 |
| 第43回 京都病院学会 | 手術室における災害対策について | 2008年6月 |
| 第43回 京都病院学会 | 「医療機器の保守管理等に係わる通知」への対応の実際 | 2008年6月 |
| 第18回日本臨床工学会 | 手術センターにおける組織・業務改革の新たな取組み（短期計画） | 2008年5月 |
| 第18回日本臨床工学会 | 病棟における人工呼吸器アラームの伝送システムの使用経験について | 2008年5月 |
| 第18回日本臨床工学会 | 臨床工学技士のための携帯式情報提供ツール制作の検討 | 2008年5月 |
| 第18回日本臨床工学会 | 医療機器管理システムの活用 ～安全点検システム「MARIS」の運用と今後の課題～ | 2008年5月 |
| Complex Catheter Therapeutics 2008 | 血液浄化療法における非イオン性造影剤の除去能の定量的検討 | 2008年1月 |
