このページの先頭

洛和会音羽病院

交通アクセス

腹腔鏡手術について

 

一般的に、早期発見の胃がんや大腸がん、直腸がんを手術で治療するためには、腫瘍の存在する部分を含めた一定の範囲を取り除き、つなぎ直します。
数年前までは、おなかを20cmほど切り、胃や肝臓、腸をとりまく、おなかのスペース(腹腔)に手を直接入れて、はさみや電気メスを用いて手術を行ってきました。
しかし最近では、腹腔鏡(ふくくうきょう)というカメラとマジックハンドを数カ所に入れて行う腹腔鏡手術が増えてきました。これにより、5cmほどのおへその傷と、4カ所ほどの数mmの傷だけで済む手術が可能になりました。
特に大腸がんや直腸がんでは、傷を小さくすることができ、体にやさしいと言われています。ただし、おなかの中を直接触ることができないという大きな欠点があり、現時点では、マジックハンドは人間の手よりも劣ると言えます。一方で、ハイビジョンのカメラを病巣の奥まで近づけて見ることができ、直腸などの深い部位では、確実性が上がるという利点もあります。
当科では、特に胆石症に対する胆のう摘出術はほぼ全例、大腸がんや直腸がんは可能な限り、腹腔鏡で手術しています。

サイトマップ




交通アクセスマップ

〒607-8062
京都市山科区音羽珍事町2
075(593)4111(代)

詳しくはこちら


京都府子宮頸がん検診啓発キャンペーン

ページトップ