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洛和会音羽病院

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呼吸器内科・洛和会京都呼吸器センター

呼吸器科

ニュース・お知らせ

・2017(平成29)年9月8日に、福井大学名誉教授 伊藤春海先生をお招きして、講演会「肺結核の画像診断 ~先人の業績と今日の課題~」を行います。 (⇒詳しくはこちら)


・2017(平成29)年7月21日、京都医療センターにて呼吸器合同カンファレンスが開催され、各施設から持ち寄った症例について検討を行いました。当院からは味水瞳医師が症例を提示し、各施設の若手医師やベテラン医師の間で疾患の病態生理も含めた活発な議論が行われました。飛び入り参加をした当院 院長の二宮清医師からも、豊富な臨床経験と知識に基づくコメントをもらいました。

・2017(平成29)年7月8日、大阪国際交流センターにて第89回呼吸器学会近畿地方会が開催され、山野隆史医師が「気管支異物による膿胸の一例」を発表しました。

・2017(平成29)年7月7日、新・都ホテルにて第39回京滋肺癌研究会が開催され、坂口才医師が「EGFR肺癌における脳転移の当院での現状」を発表しました。

・2017(平成29)年6月24日、大阪のナレッジキャピタルコングレコンベンションセンターにて第106回日本肺癌学会関西支部学術集会が開催されました。当院からは、瀧川萌子医師が「SCLCによる高度気道狭窄に対し気管支ステント留置を行い救命し得た一例」を発表しました。

・2017(平成29)年6月24日、大阪商工会議所にて日本呼吸ケア・リハビリテーション学会第3回近畿支部学術集会が開催されました。当院からは、長坂行雄医師が「呼吸ケア、リハビリテーションに必要な呼吸状態の観察」を、山崎岳志理学療法士が「腰痛による呼吸困難感がリハビリの介入によって改善した一症例」をそれぞれ発表しました。

 

・2017(平成29)年6月23日、東北大学環境・安全推進センター教授の黒澤一先生をお招きして、講演会を開催しました。第1部は「モストグラフの実地指導」ということで、検査のクオリティーをあげるためのノウハウやデータ解釈のコツを教えていただきました。第2部では「呼吸を学んで活かす ~呼吸生理からリハビリテーションへ~」というテーマで、呼吸生理の基礎から呼吸リハビリの最新情報までを網羅する幅広い内容を、初心者にも分かりやすくご講演いただきました。院内外からドクター、ナース、理学療法士、検査技師、医学生など多くの聴講者が参集しました。

・2017(平成29)年6月3日、滋賀医科大学呼吸器内科講師の長尾大志先生をお招きしての特別レクチャー第2弾「救急外来で役立つ胸部レントゲンの読み方」を開催しました。洛和会音羽病院内外から多くの方々に聴講に来ていただき、長尾先生持参のおまんじゅうを賭けた異常所見当てクイズや長尾先生直伝のブロンコ体操などで盛り上がりました。講演会の後半では当院の森川昇医師から興味深い画像と経過を示した症例を提示しました。


・2017年5月に医学書院から発行される「呼吸器ジャーナル 第65巻第2号」の特集「若手医師のための呼吸器診療スキルアップ―苦手意識を克服しよう」に、中西陽祐、土谷美知子、二宮清の連名の論文「薬物療法 呼吸器感染症に対する抗菌薬の使い方」が掲載されました。 (⇒詳しくはこちら)

・2017(平成29)年4月22日、日本呼吸器学会学術講演会にあわせて第33回うふいち会が開催されました。うふいち会会長を務める松村理司(洛和会ヘルスケアシステム 総長)が開会の辞を述べたのち、当院の味水瞳医師が「咳と血痰で来院した一例」を提示して、徹底的な討論が行われました。
今回をもってうふいち会はフィナーレを迎えることとなっていましたが、うふいち会の発起人代表で会の幹事を務めておられる群星沖縄臨床研修センターの宮城征四郎先生から会の存続を熱望するご意見があり、来年以降も開催される可能性を残して第33回うふいち会は終了となりました。

・2017(平成29)年4月21日から23日までの間、東京国際フォーラムにて第57回日本呼吸器学会学術講演会が開催されました。
長坂行雄医師が「肺聴診のサイエンス」というテーマで教育講演を行いました。
また、English poster discussionにて長坂行雄医師が”Auscultation of Asthma: Rumbling Rhonchi Suggest Airway Inflammation”を、土谷美知子医師が”The Effect of Body Position on the Lung Sounds Intensity in Patients with Interstitial Pneumonia”を、中西陽祐医師が”The Power Spectrum of Lung Sounds during Acute Exacerbation of Interstitial Pneumonia”をそれぞれ発表しました。
学会期間中に第14回呼吸ケアカンファレンスが同時開催され、長坂行雄医師が「プライマリーコース」において「症状よりみる呼吸ケア」を、「理学療法の実習1」において「聴診」をそれぞれレクチャーしました。

・2017(平成29)年4月13日、シニアレジデント(後期研修医)募集のシニアレジデントプログラムを更新しました。(⇒シニアレジデント募集

・2017(平成29)年3月30日、院内で薬剤師向けの吸入指導講習会を開催しました。長坂行雄医師によるレクチャーがあり、院内院外から多くの薬剤師が参加して熱心に聴講していました。

・2017(平成29)年3月25日、神戸国際会議場で開催された第215回内科学会近畿地方会にて、青木一晃医師が「瘢痕様陰影(scar-like lesion)を呈した肺癌の1例」を発表しました。

・2017(平成29)年3月17日、ホテル京阪京都グランデにて第25回バイオフィジオロジー研究会が開催されました。当院から土谷美知子医師が「間質性肺炎患者の体位が肺音に及ぼす影響」を発表しました。

・2017(平成29)年3月2日、ANAクラウンプラザホテル京都で開催された「第57回京都呼吸器研究会」にて、青木一晃医師が「瘢痕様陰影(scar-like lesion)を呈した肺癌の1例」を発表しました。

・2017(平成29)年2月18日、滋賀医科大学 呼吸器内科の講師であり「やさしイイ呼吸器教室」のブログでも有名な長尾大志先生をお招きして、特別レクチャー「Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス」を開催しました。洛和会音羽病院内外から多くの方々に聴講に来ていただきました。講演会の後半では、当院の味水瞳医師と森川昇医師から興味深い画像を示した症例をいくつか提示しました。

・2017(平成29)年2月4日、ウェスティン都ホテル京都にてNPO法人西日本呼吸器内科医療推進機構の第12期総会が開催され、当院からは長坂行雄、土谷美知子、味水瞳の3人が参加しました。総会の後には平井豊博教授就任お祝いの会が執り行われました。


NPO法人 西日本呼吸器内科医療推進機構ホームページより

・2017(平成29)年1月28日、京都大学百周年時計台記念館で開催された「第9回呼吸機能イメージング研究会学術集会」にて、長坂行雄医師が「コアセッション3-1 呼吸音(肺音)―サウンドスペクトログラムのパターン認識と数値化―」という演題で発表しました。

・2017(平成29)年1月28日、大阪の薬業年金会館にて第146回びまん性肺疾患研究会が開催されました。当院から味水瞳医師が「画像上NSIPパターンを示し、組織学的には生検で類上皮細胞肉芽腫を認めた一例」を報告しました。病理所見に関しても活発な討論が行われました。

・2017(平成29)年1月22日、メルパルク京都にて第4回気道疾患臨床研究会が開催されました。京都大学医学部附属病院の関連施設から若手医師が集まり、気道疾患における吸入療法についてグループディスカッションを行いました。当院からは味水医師と森川医師が参加し、「COPDにICSをどう使う? 経験論とエビデンス」のテーマで発表した味水医師に研究奨励賞が授与されました。

・日本内科学会英文誌『Internal Medicine』のVol.56, No.1に当科からの症例報告“Pulmonary Tumor Thrombotic Microangiopathy Caused by a Parotid Tumor : Early Antemortem Diagnosis and Long-term Survival”が掲載されました。
⇒https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28050002

・2016(平成28)年12月21日に福岡国際会議場にて開催された第57回 日本肺癌学会学術集会にて味水瞳医師が「COPD合併肺癌の予後」を発表しました。

・2016年(平成28)12月20日付で金芳堂から長坂行雄の著書『スマホ・PCで聴ける! 一番最初に読みたい ナースのための肺の聴診』が発行されました。また、特設サイトにて書籍で解説している肺音を波形とともに公開しています。

・2016年10月に科学評論社から発行された『呼吸器内科 第30巻第4号』の特集「呼吸器内科に必要な診察術」に、長坂行雄、土谷美知子の連名の論文「呼吸器疾患の聴診法の基礎と臨床」が掲載されました。

・2016(平成28)年12月10日に林康之医師が、「肺腺癌患者に対してオシメルチニブ投与中に小細胞癌への形質転換を認めた1例」を第88回 日本呼吸器学会近畿地方会で発表しました。

・メディカ出版から2016年12月付で、『呼吸器ケア2016年冬季増刊 救急から在宅までとことん使える! 酸素療法まるごとブック』が出版されました。
「第3章 急性期の巻:酸素療法が行われる場面を見てみよう! (3)急性期の呼吸器疾患(肺炎など)」を、土谷美知子と長坂行雄が共同執筆しています。
(⇒書籍情報「メディカ出版『酸素療法まるごとブック 』」)

・2016(平成28)年11月22日、ホテルブライトンシティ京都山科にて「第6回音羽呼吸器連携会」を開催し、多くの開業医の先生方にご参加いただきました。会の前半では当科の坂口才医師より「吸入薬に関するアンケート結果のご報告」を、土谷美知子医師より「音羽病院の睡眠時無呼吸外来についてのご案内」を発表しました。特別講演として京都大学大学院医学研究科呼吸管理睡眠制御学講座の陳和夫教授をお招きし、「睡眠時無呼吸の病態生理と治療」というテーマでお話しいただきました。

・2016(平成28)年11月12日から11月15日まで、タイのバンコクでThe 21st Congress of the Asian Pacific Society of Respirologyが開催され、中西陽祐医師が11月14日に” The power spectrum of lung sounds during acute exacerbation of interstitial pneumonia”を、長坂行雄医師が11月14日に“Clinical implication of rumbling rhonchi in the management of patients with bronchial asthma”と“Sound spectrographic characteristics of fine and coarse crackles: importance of power spectrum distribution”をそれぞれ発表しました。

・2016(平成28)年10月7日から10月11日まで、デンマークのコペンハーゲンでEuropean Society for Medical Oncology 2016 congressが開催され、味水瞳医師が10月9日に“Survival impact of treatment for chronic obstructive pulmonary disease in patients with advanced non-small cell lung cancer”を発表しました。

・2016(平成28)年10月10日、パシフィコ横浜の会議センターにて「第26回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会」が開催され、当院からも医師、看護師、理学療法士が参加しました。また、センター長の長坂行雄医師が教育講演2の座長を務め、理学療法士の山崎岳志がポスターセッションで「6分間歩行試験における女性COPD患者の特徴」を発表しました。

・2016(平成28)年10月7日、東京にてThe 41st Annual Conference of International Lung Sounds Associationが開催されました。午前中のシンポジウムでセンター長の長坂行雄医師が” Lung sound analysis in adult asthma”をテーマに講演しました。午後からのセッションでは、センター長の長坂行雄医師が” Rumbling rhonchi and bronchial inflammation in patients with bronchial asthma”を、部長の土谷美知子医師が”The effect of body position on the lung sounds intensity in patients with interstitial pneumonia”をそれぞれ発表しました。

・2016(平成28)年10月6日、洛和会音羽病院内にて、調剤薬局の薬剤師や病院薬剤師、看護師などを対象とした吸入指導講習会を開催しました。練習用の吸入デバイスを用いた吸入手技の実践トレーニングも行いました。今後、年に3回程度を目標に定期開催する予定です。

・2016(平成28)年9月25日、石田真樹医師が、「労作時呼吸困難を主訴とし、びまん性のスリガラス陰影を示した血管内リンパ腫の1例」を第42回京都医学会で発表しました。

・2016(平成28)年9月24日、森川昇医師が、「労作時呼吸苦を主訴とし、CTにて両側のすりガラス陰影を呈した血管内リンパ腫の1例」を第213回日本内科学会近畿地方会で発表しました。

・2016(平成28)8月20日に、東京において第24回呼吸器疾患・感染症研究会が開かれました。歴史ある同会のフィナーレに、各大学・施設から多くの先生方が参加されました。北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターの高田礼人教授をお招きし、「人獣共通感染症としてのインフルエンザ」とのテーマで特別講演をしていただきました。

・2016(平成28)年7月16日、林康之医師が、「診断に苦慮したリンパ腫様肉芽腫症の一例」を第104回日本肺癌学会関西支部学術集会で発表しました。

・2016(平成28)年7月9日、中西陽祐医師が、「右側背部痛を主訴として肺多発浸潤影を呈した2期梅毒の一例」を第87回日本呼吸器学会近畿地方会で発表しました。

呼吸器内科は生命の維持に必要な呼吸を行う肺の病気の診断・治療を行う診療科です。

呼吸器の病気では、咳・痰、呼吸困難感などの症状がよく見られますが、症状が無くレントゲン写真で異常が発見されることもあります。

呼吸器疾患には、救急受診が必要な急性疾患から長期療養が必要な慢性疾患まで幅広い疾患が含まれており、救急対応からリハビリテーションまでさまざまな治療を行っております。当科では、呼吸器疾患のなかでも手術の適応とならない疾患を主に診察しておりますが、手術の適応となる患者さまも、内科・外科の枠を超えて検査・カンファレンス・回診などを共同で行っているため、一貫した診断・治療が行えます。

患者さまにご負担・ご迷惑のかからない範囲内で、新たな診断・治療のための臨床試験などへも積極的に参加しております。担当医師からご案内させていただくことがあるかもしれませんので、ご協力をよろしくお願いします。

 

診療内容

検査

レントゲン検査

肺機能検査

CT検査

最新の機器を用いており、放射線の被ばくをより少なく、呼吸を止める時間も少なく行えます。

気管支鏡検査

がんや感染症、間質性肺炎などの疾患の診断のために必要な内視鏡検査です。当院では、安全かつ苦痛が少なく検査できるよう検査中に鎮静薬を使用し、1泊2日の入院で行っております。

簡易アプノモニター

睡眠時無呼吸症候群の検査です。自宅でモニターをつけて一晩寝ていただき、睡眠中の無呼吸がどの程度起こるのか、おおよその判定を行います。

ポリソムノグラフィー(PSG)検査

睡眠時無呼吸症候群の検査です。多数のモニターをつけて寝ていただき、睡眠中の無呼吸の程度だけでなく、睡眠の深さや呼吸努力が無呼吸にどのように関わっているのかを精密に調べる、一泊入院で行う検査です。

対象とする疾患と治療

肺がん

当院は最新の検査機器を備えており、迅速かつ適切な診断を行っております。手術が可能な場合は呼吸器外科と協力し、診断・治療を行います。放射線治療科ともカンファレンスを週に1回行い、放射線による症状緩和・治療など行います。化学療法は入院・外来でも行っており、最新の分子標的薬も含め、患者さまに合わせた適切な治療を行います。つらい症状をとるための緩和医療にも力を入れています。

気管支喘息(ぜんそく)

吸入薬の普及により入院が必要な方は減少していますが、継続的な治療が必要な疾患ですので、近隣の開業医の先生とも協力して治療を行っています。

COPD(肺気腫)

タバコが原因で起こる疾患で、近年増加傾向です。禁煙指導や、吸入薬・感染予防のためのワクチンの投与、筋力維持のためのリハビリテーションを行います。重症度や症状に合わせて在宅酸素療法や在宅人工呼吸管理を行います。

睡眠時無呼吸症候群

無呼吸の程度に応じてCPAP(鼻に装着したマスクによって風圧で喉を広げる方法)を行います。無呼吸の原因によっては、当院の京都口腔健康センターでのマウスピース製作や耳鼻咽喉科での咽頭形成術などの治療をご案内したり、糖尿病・内分泌・生活習慣病センターに紹介したりしています。

肺炎

高齢の患者さまが多く、合併症を併発することも多いため、専門科とも連携を取り、治療を行っています。

間質性肺炎

薬剤や膠原病などさまざまな原因で起こる難病で、診断や治療に難渋することもあります。他院とも積極的に情報交換を行い、適切な治療を行えるようにします。診断のために気管支鏡による肺胞洗浄(BAL)、胸腔鏡下肺生検(VATS)を行うこともあります。

呼吸器感染症

一般的な肺炎や高齢者に多い誤嚥(ごえん)性肺炎以外にも、結核や非結核性抗酸菌症、肺真菌症などの慢性的な気道感染症の診療を行っています。

 

2016(平成28)年の診療実績

1年間で入院加療された患者さまの数:686人

呼吸器科実績

 

 

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京都市山科区音羽珍事町2
075(593)4111(代)

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