神経精神科

部長 片桐剛



受診される患者さまの増加に伴い、臨機応変な対応が困難となっております。
外来の受診をご希望される方は、あらかじめ予約センター[フリーダイヤル0120(489)300]に連絡を入れていただくようお願いいたします。

診療内容

当院の神経精神科は、(1)「総合病院神経精神科としての外来診療」と(2)「認知症疾患の入院による関与」の2つを大きな柱としています。

総合病院神経精神科としての外来診療

外来は精神科領域全般を対象としています。アルコール・薬物依存などの専門性の高い分野は相応する専門機関に紹介するかたちになりますが、それ以外の児童から高齢者まで、通院精神療法と精神科薬物療法を中心とした関与を行っています。総合病院の一部門である特性を生かして、身体面への十分な配慮のもとに診療を行っており、他科とも常に協力関係にあります。

認知症疾患への入院による関与

入院部門はリハビリ棟の2階に設けられています。認知症の高齢者で、精神・行動面に障害がみられ自宅や施設での介護が困難な方に、集中的な治療やケアを行うことで、無理なく介護が受けられる状態になられることを目的としています。長期の療養を前提とするものではありませんが、医療介護サービスセンターと連携することで、状態が落ち着かれた後のケアについてもプランを提示できるようにしております。なお認知症高齢者以外の入院は、お引き受けしておりません。入院が必要と判断される患者さまは、他院へ紹介するかたちを取らせていただいております。

対応疾患

  • 器質性・症候性精神障害(認知症を含む)
  • 躁うつ病、その他の気分障害
  • パニック障害、社会不安障害、その他の不安障害
  • 適応障害、その他のストレス関連障害
  • 強迫性障害、その他の神経症性障害
  • 身体化障害、その他の身体表現性障害
  • 睡眠障害
  • 発達障害、小児期青年期の行動・情緒の障害、知的障害
  • 総合失調症および妄想性障害

専門外来

専門外来は設けておりませんが、小児期、青年期につきましては主に崎濱が担当しています。
患者さまが希望される場合、また医師が必要と判断した場合には、臨床心理士によるカウンセリングを行います。1回目の診察の際に担当医にご相談ください。

外来

精神科領域全般を対象としており、面接に十分な時間が取れるよう、原則として予約制となっています。(ただし、アルコール依存など、専門性の高い分野は、該当する専門機関を紹介するかたちをとっています)
洛和会音羽病院に入院中の患者さまの心の問題にも対処できるよう、院内にも精神科外来を設けています。

 

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