心臓内科

部長 平岡勇二



洛和会京都血管内治療センターの拠点が洛和会丸太町病院に移り、センター長の上田欽造医師は洛和会丸太町病院で診療にあたることになりました。引き続き洛和会丸太町病院と連携し診療を行ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

方針

高度な循環器疾患診断能力と治療手技を常に追究するとともに、迅速確実な循環器診療をモットーに患者さまやご家族の気持ちに沿った“優しい手法”で、インフォームド・コンセント(説明と同意)を十分に行い、一方通行ではない医療の構築を心がけています。
院内で扱う疾患は多岐にわたり、看護師・臨床検査技師・臨床工学技士とのチーム医療の確立を目指し、また地域の診療所の先生方との病診連携を最重要と考え、積極的に交流しています。

特色

  • 24時間365日深夜帯も含め循環器系医師が常に緊急症例に対応可能な当直体制を整えており、迅速な検査・診断・治療が必要な急性心筋梗塞の患者さまも常に受け入れが可能です。
  • 心筋梗塞後や心臓手術後の患者さまに対して運動療法を取り入れ、心臓リハビリテーションを行っています。
  • 64列マルチスライスCT心臓MRI検査も臨床に活用しています。さらに、両心室ペーシング(CRT)植込み型除細動器(ICD)など最新の治療も行っています。
  • 急性冠症候群(急性心筋梗塞や不安定狭心症)以外にも、心臓弁膜症、閉塞性動脈硬化症、心不全、心筋症、不整脈、高血圧、高脂血症などの心臓疾患動脈硬化疾患の治療を、患者さまの視点に立ち、幅広く高いレベルで行っています。

診療実績<2010(平成22)年>

  • 心臓カテーテル検査……………………………744件
  • 心臓カテーテル治療 (冠動脈インターベンションおよび末梢動脈形成術)……………222件
    (うち、冠動脈インターベンション治療……210件)
  • シャント血管形成術………………………………330件
  • ペースメーカー埋め込み術……………………… 38件
    (うち、両室ペーシング…………………………… 3件)

 

 

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