小児科・子ども未来センター

『安心』をもらって『苦痛』を置いて帰ることのできる場所。
子どもたちや保護者の皆さまにそう感じていただけたらと思います。
医療の原点を大切に診療を行いたいと考えます。
小児科の守備範囲は広く、小児の内科全般を診療します。感染症、呼吸器疾患、消化器疾患、アレルギー疾患、内分泌疾患、血液疾患など、多くの分野は一般外来にて対応していますが、専門性の高い心臓疾患、神経疾患においては午後より専門外来を設け、対応しています。また、保険外診療としては、予防接種、乳児検診などを行っています。
核家族化が進む中、不安を抱える保護者のみなさんも多いと思いますが、些細なことでも、ご遠慮なくご相談ください。
24時間365日小児救急対応
洛和会音羽病院小児科では2004年11月より、24時間365日の小児救急体制をスタートさせました。
山科区の人口は約135,670人で、このうち、小児科の対象となる年齢層(15歳未満)の人口は約12.4%の16,910人です。(平成22年4月1日現在)
ここ1年間で約7,600人の子どもたちが当院の救急外来を受診していますので、平均すると1人あたり年0.4回の受診という計算になります。
今後も、地域の子どもたちやご家族に、少しでも安心していただけるよう小児救急体制をさらに整えていきたいと考えています。
対応疾患
- 小児アレルギー疾患(気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど)
- 小児免疫疾患
- 小児呼吸器疾患
- 小児消化器疾患
- 小児感染症全般
- 小児内分泌疾患
- 小児代謝疾患
- 小児腎疾患
- 小児心臓疾患
- 小児神経疾患(けいれん、てんかん)
- 発達障害、発育障害
- 新生児疾患、低出生体重児
医療設備
プレイルーム
病棟内に、絵本や積み木などを用意したプレイルームがあります。
ひまわりはうす
難病で遠隔地から入院される場合のため、家族の宿泊施設が院内に設置されています。
診療実績<2010(平成22)年>
年間外来患者数(外来棟) 18,048人
年間救急外来受診患者数 7,587人
平均入院日数 4.3日
年間救急車搬送件数 177人
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