認知症サポーター養成講座

ものごとを「記憶する」「考える」「判断する」「人とコミュニケーションをとる」など、私たちが日常生活を過ごすために欠かせない脳の働きのことを、認知機能といいます。この認知機能が、何らかの脳の異常によって著しく低下し、日常生活に支障を来すようになった状態のことを「認知症」といいます。

認知症サポーター養成講座

高齢社会に伴い、認知症の人は年々増加しています。現在、85歳以上では約4人に1人が認知症であるといわれています。

認知症の方とそのご家族の住み慣れた地域での生活を支えるため、多くの方に認知症について正しく理解していただくことが必要です。

認知症について正しく理解する方法の一つに、「認知症サポーター養成講座」の受講があります。当講座は、厚生労働省の「認知症を知り地域をつくるキャンペーン」の一環で、認知症になっても安心して暮らせるまちをめざして開催されているものです。

「認知症サポーター」には、特別何かの活動を要求されるわけではありませんが、認知症の人と出会ったときに、その人の尊厳を損なうことなく適切な対応をすることで、認知症の人と認知症の人を介護するご家族を見守り、応援者となることが期待されています。

認知症サポーターには、認知症を支援する「目印」となるオレンジリングを配布いたします。このオレンジリングが、認知症の方とそのご家族を支援するまちの「印」になるよう、めざしています。

認知症サポーターになるためには、養成講座の受講(90分~)が必要です。地域、学校、職場など、5人以上集まれば、講座を受けていただくことができます。まずはご相談ください。

オレンジリング
オレンジリング着用例

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