消費者被害速報

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不審電話にご注意

【山科区であったケース】
警察を名乗る者から電話があり、「○月×日に訪問する」と言われた。不審に思い、自ら山科署へ連絡すると、警察からそんな連絡はしておらず、不審電話であることがわかった。
指定の日に山科署から職員が2人来て、待機してくれたが、特に訪問や電話連絡は無かった。 金銭などの被害もなかった。

 

【伏見区であったケース】
「火災保険に入られているので、無料で耐震工事をします」との電話があった。 「保険証書の番号を教えてほしい」と言われ、「奥に片付けているので、今すぐはわからない」と答えると、「後で電話する」と言われたため保険証書を確認すると、三井住友火災保険だったため、電話をかけてきたところの火災保険ではないことに気づいた。怖くなって、後からかかってきた電話で断わると、上司に替わると言われ、執拗に無料の耐震工事を受けるように言われたが、何とか断わったとのこと。被害はなかった。

 


不審電話が多くなってきています。 判断に迷ったり、少しでも「おかしいな」と思ったときには、気がねなく地域包括支援センターや警察などに連絡し、1人で判断をしないようにしましょう。近隣の方に相談することも大切です。

 

〔2016年6月〕

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オレオレ詐欺にご注意

【東山区であったケース】
6月1日正午ごろに、息子をかたり「オレやオレや、息子や。株を400万円で買ったが、会社監査で横領罪になると言われ、200万円必要になった。大至急お金がいる」と言う電話があった。 相談者が「窓口でないと200万円は下ろせない」と言うと、「ATMなら100万円でいい。17時に取りに行く」と言う。 また、「弁護士に電話してほしい」と言い、電話番号を言って電話を切った。
相談者が弁護士の電話番号に電話したが、つながらず、息子の携帯番号に再度連絡したところ、息子は相談者に電話しておらず、詐欺とわかり、被害はなかった。
今回のケースは、電話の相手が息子の同級生の名前をフルネームで言ったので、相手を信じてしまったという。

 

〔2016年6月〕

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不審電話にご注意

【西京区であったケース】
中年の男から電話があり、「施設入所を希望している人がいるので名前を貸して欲しい」と相談された。名前を貸すだけと言われたので、住所・名前を教えた。その後、何度も電話があり、いろいろ聞かれた。 「3,000万円は監査付なので返金します」と言ったり、次には「電話した内容は違反になる」と言ってくるなど、話している内容がわからなくなってきたので、本人が警察に相談。
自宅に警察が来たところに同じ男から電話があった。 本人の体力から、これ以上の対応は不可能とのことで、警察が電話を代わると、相手が電話を切り、それ以降連絡はない。

 

〔2016年6月〕

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悪質商法にご注意

【左京区であったケース】
ヘルパー支援時に、左京区浄土寺に住所があるというガス屋の男が来訪する。一通りの点検をした後、「給水器が古くなっているので変えた方が良い」と言い、いったん帰ってまたその日の夕方に「見積もり37万円」と言いに来た。本人は「金銭管理は息子に任せている」と言い、息子にその見積もりを渡した。
それから2日間に渡って、息子と名乗る、咳ばかりする男から電話があり、「風邪をひいて声が出にくい」「京都駅へ来てほしい」などと言うため、息子ではないと本人が察知し、「あんた誰や」と言って電話を切った。
見積もりに関しては息子がすでに対応。詐欺についてはまぬがれた。

 

〔2016年6月〕

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悪質商法にご注意

【左京区であったケース】

高齢サポートの職員が訪問し、自宅の書類を本人と一緒に整理していた際に、職員が平成28年2月4日付けの領収書を発見する。領収書金額は4万円で、ただし書きに「給水管洗浄代として」と記載があった。本人に状況を尋ねたが、認知面の低下により、人が来たか・何かやり取りをすることがあったかなどは全く覚えておられない。領収書と名刺に記載されていた社名を調べるが該当が無く、住所は一般の住宅となっていた。電話をかけたが、現在は使われていないとのアナウンスになる。

名刺記載は以下の通り

 社名:B&G Japan 営業 垣内 貴仁
 住所:宇治市小倉町堀池
 取り扱い:健康食品製造販売・給水管洗浄業務・浄水器販売・各種部品販売・メンテナンスサービス

 

【上京区であったケース】
ケアマネジャーの担当世帯で相次いで、同業者による訪問販売トラブルがあった。

  • 浄水器は自宅にないのに「フィルター交換に来た」と男性が訪問して来た。たまたまいたヘルパーが追い払った。
  • 浄水器の申し込み書(売買契約書)が自宅にあった。 後見人が申し込み書の記載業者に電話し、クーリングオフをした。 すでに支払っていた10万円は業者から返してもらう予定。

※売買契約書記載の業者名「合同会社 NAVIGATION」をケアマネジャーがホームページで調べたところ、マルチ商法で注意喚起されている業者と同じ名前だった。

 

【山科区であったケース】

4月、80歳代の一人暮らしの女性宅へ、薬の件で東京の歯医者から電話があった。「妻が死んでいろいろと大変で…」という内容で、かわいそうに思い、話をした。その後すぐに、弁護士や製薬会社の人から電話があり、「社債があなたの名義になっている。お金を払わないといろんな人に迷惑がかかる。あなたが悪い」などと言われ、お金を払うように言われた。「足が悪いので銀行に行けない」と言うと、「20日に取りに行く」と言われたため、警察に相談した。3月に東京の製薬会社から書類が2通届いていたことがわかった。

その後、警察と同行訪問すると、ちょうど訪問時に、犯人から電話があった。警察から、「改めて後日、電話連絡がほしい。保険を解約しないと所持金がない」などと言うよう指示があり、本人が電話対応。警察からの捜査協力の依頼を本人が受けた。(郵便物の消印を確認すると、製薬会社の住所とは違う他市の物と他県の物だった)

 

〔2016年5月〕

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不審電話にご注意

【左京区であったケース1】

  • 4月25日に、相談者の父親宛てに「国民生活センター特殊犯罪センター」から連絡があり、「通帳からお金を引き取られる詐欺が新聞報道されている」「被害にあった1,400人に電話をしている」「預金通帳を確認するように」という内容の電話があった。
  • 4月26日に、相談者宛てに、「警視庁消費生活センター」を名乗る者から、「インターネットをしているか、ネットから預金の情報が漏れている」という電話があった。

以上の件については、そのような事実はなく、振り込め詐欺などにつながる可能性があるため、相手にしないよう助言した。

 

【左京区であったケース2】
4月26日に、男から「消費生活センターです。不審な電話はないですか?」「お名前は○○さんで間違いないですか?」という電話があり、電話をかけてきた男は相談者氏名を把握していたという。
このような電話を消費生活総合センターからかけることはあるのかと、同日に包括支援センターへ電話があったため、センターからそのような電話をすることはないことを説明した。
併せて、個人情報が漏れている可能性があるため、不審な電話がかかってきた際には、包括支援センターに問い合わせていただくよう助言した。

 

〔2016年5月〕

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平成28年熊本地震に便乗した不審な電話や訪問にご注意

【事例1:ボランティアを名乗る女性から募金を求める不審な電話】
ボランティアを名乗る女から不審な電話があり、「熊本地震の募金を集めている。ひと口3,000円だ。募金に行くので家族構成・名前・年齢を教えてほしい」と言われたが、断った。電話番号は非通知で、団体名も名乗らなかった。(長崎県)

 

【事例2:寄付金を求める不審な電話】
数日前、友人宅に2人組の不審な訪問があり、熊本地震の被災者への寄付金を求められたとのこと。「信用できない」と思ったら、すぐに帰ったという。あやしいので情報提供を行った。(長崎県)


もし上記のような電話があれば…

  • 不審な電話はすぐに切り、来訪の申し出があっても断ってください。万が一、金銭を要求されても決して支払わないでください。
  • 公的機関が、各家庭に電話などで義援金を求めることはありません。連絡があった場合は、まず、当該機関に確認しましょう。義援金を募っている団体などの活動状況や使途をよく確認し、納得したうえで寄付しましょう。

過去にも、地震災害時による修理関係や震災関係のアンケートを装った悪質商法の報告があります。ご注意ください。

独立行政法人 国民生活センターより

〔2016年4月〕

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瓦や屋根を理由にした悪質商法にご注意

【北区であったケース】
瓦屋を名乗る男性が自宅を訪問、「屋根を見る」と言い、屋根に登った。たまたま近隣住民が気付き、来訪した。良くない業者だと判断し、断ってくれたので、事なきを得た。

 

【上京区であったケース】
男2人が自宅を訪問し、「屋根がぐちゃぐちゃになっている」と写真を見せてきた。被害者が息子に相談すると、断るように言われたが、早く帰ってほしかったため屋根の修理を依頼した。修理代2万円を請求されたが、1万円しかないことを伝えると1万円でいいと言われたので、支払った。領収書を書くと言われたが、早く帰って欲しかったので断ってしまった。

 

〔2016年3月〕

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不審電話にご注意

【左京区であったケース】
相談者の自宅に女の声で電話あり。相手は名乗らず、相談者の名前や住所や電話番号を言われ、当たっていたので「そうです」と答えると「マイナンバーを教えてほしい」と言われた。相談者は、不審に思い「教えられません」と伝えると、電話を切られた。その後、電話はかかってこない。

 

【右京区であったケース】
息子と名乗り「体調不良で今病院に来ている。携帯番号が変わったので伝える。明日また連絡する」とかすれ声で電話あり。息子家族は他県在住のため、息子の嫁に連絡し、連絡したかを確認した。近隣の友人にも相談し、警察に連絡したほうが良いと言われ、通報した。

 

【北区であったケース】
「風邪をひいて熱を出している。携帯の番号が変わった」と連絡があった。息子に声がよく似ていた。息子は2人おり、名乗らなかったので名前を自分から言って確認したところ、他県に単身赴任中の息子であった。翌朝、息子の嫁から、「土曜日に2人で(夫婦で)おじゃまさせてもらいます」と電話があった。夫婦でも言わないことがあるかもしれないと思ったが、「体調が悪いのではないか」と聞いてみたところ、「そんなことはない」とのことであったが気になり、携帯から、息子をかたる男の携帯に電話をした。「風邪をひいていることは妻にはまだ言っていない」とのことであった。その電話を切ったあと、また嫁から連絡があり、メールで夫に体調や携帯のことを聞いたが、元気にしているし携帯も変わっていないとのことであった。 その時に初めて、だまされたことに気付いたという。

 

〔2016年5月〕

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