洛和会ヘルスケアシステムの障がい者スポーツ支援

健康運動指導士の体験レポート「女子車いすバスケットボール」

健康運動指導士 田路

2015(平成27)年8月15日に、当会がサポートする女子車いすバスケットボールチーム「カクテル」の練習に、丸太町リハビリテーションクリニックの職員(健康運動指導士)が参加させてもらいました。

プロフィール
丸太町リハビリテーションクリニック
健康運動指導士
田路 真由(とうじ まゆ)

バスケットボール経験10年でポジションは主にセンターとしてプレイ。
2011(平成23)年、洛和会ヘルスケアシステムに入社。
2015(平成27)年、丸太町リハビリテーションクリニック開設時より同クリニックに勤務。

 

健康運動指導士 田路

女子車いすバスケットボール「カクテル」とは

当会がCSR(企業の社会的責任)活動の一環として活動を支援している、女子車いすバスケットボールチーム。
日本代表も多数在籍する強豪チームです。京都市南区を中心に活動しています。

 


まずは、競技用車いすに乗ってみる

初めて競技用車いすに乗った感想は「とても軽い」でした。
リム(※)をゆっくり回すだけでスムーズに前に進み、止まるのも左右に曲がるのもリムの回転で調整するなど、車いすを走らせるには微妙な力加減が必要なんだと感じました。
※車いすの主輪外側にある操作ハンドル

シュートを打ってみる!

シュートをリングまで届かせるには上半身の筋力とバネが大切だと感じました。
コート上でのプレイでは、相手やゴールとの距離を測って、シュートできるところへ車いすを上手く操って、ポジショニングするのが重要なのだと思いました。

 

健康運動指導士 田路

練習を終えて…

体験してみて思ったのは、急発進や急ブレーキなど、俊敏な動きが多く、競技動作自体にトレーニングの効果があるということです。
筋力がアップすることで、パフォーマンス向上やけがの予防、車いす同士の激しい「あたり」にも負けない体づくりにつながっているようでした。
選手の皆さんは、生き生きとプレイをされており、改めてスポーツの素晴しさを実感しました。
練習に参加させていただき、ありがとうございました!

 

車いすバスケットを見るだけではなく、実際に体験していただき、面白さが伝わったかと思います。
初めて体験される方でも、少しの体験乗車でシュートが入るようになります。また、私たちとゲームをしていただけます。
車いすにさえ乗れれば、障がい・健常に関わらず、一緒にバスケットボールができるので、「車いすバスケットをやりたい!」「興味がある!」という方は、いつでも私たちの練習に来てみてください。お待ちしています。
(カクテル 吉川)

 

練習を終えて…

カクテルの練習に参加したい・見学してみたい方は、事前に下記までご連絡ください。
E-mail:cocktail_bbc@yahoo.co.jp

詳しくは、カクテルホームページをご覧ください。
http://teamcocktail.web.fc2.com/

 


 

丸太町リハビリテーションクリニック

丸太町リハビリテーションクリニック
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最新の評価機器を使って、動作や体のバランスなどを測定し、パフォーマンス向上へと生かす「スポーツドック」を行っております。また、併設する洛和メディカルスポーツ京都丸太町では、健康増進のための体操やフィットネスなどを行っています。

診療科目:リハビリテーション科・整形外科
診療時間:午前8時30分~正午(初診は午前のみ)/
     午後1時~午後5時
休診日: 日曜日・祝日・年末年始(12月30日~1月3日)

お問い合わせ

TEL:075(802)9029
受付時間:月~土曜日:午前8時30分~午後5時
     (日曜日・祝日・年末年始(12月30日~1月3日)を除く)
URL:http://www.rakuwa.or.jp/clinic/marutareha.html

 

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