プレスリリース
洛和会京都看護学校 × 丹後ふるさと病院
京都府北部の看護師不足解消へ 看護学校と病院が連携協定締結
地元出身者の進学・就職・定着を一体支援
学校法人洛和学園 洛和会京都看護学校と、丹後ふるさと病院は、京都府北部地域の医療人材の育成・確保に関する協定を締結します。
京都府北部では、看護師の高齢化や都市部への人材流出により、将来にわたり安定した医療提供体制の確保が大きな課題となっています。本協定は、京都府北部地域の看護師不足を解消するため
- 奨学金による進学支援
- 地域密着型の教育
- 卒業後の就職・定着までを見据えた支援
を一体的に進める仕組みを構築するものです。北部地域で生まれ育った生徒が奨学金制度を活用して看護師となり、故郷へ帰って丹後地域に定着することにより地域医療を支える人材の持続的な確保を目指します。
協定内容
- 丹後ふるさと病院による奨学金制度の整備(経済的理由による進学断念を防止)
- 故郷の病院で実習することにより、地域医療の実践的教育を展開(都市部就職志向の抑制、早期の職場定着)
- 両者連携による地域医療人材の育成・確保の推進(将来にわたる看護師確保の仕組み化)
連携協定締結式概要
| 日時 | 日時:令和8年 6月 9日(火) 11:00 (受付 10:40) |
|---|---|
| 場所 | 場所:丹後ふるさと病院 1階 会議室 |
| 出席者 | 出席者:学校法人洛和学園(洛和会京都看護学校)理事長 矢野 裕典 学校法人洛和学園 副理事長・洛和会京都看護学校 学校長 樋口 敏宏 学校法人洛和学園 理事 三宅 友美 特定医療法人 三青園(丹後ふるさと 病院)理事長 瀬古 敬 丹後ふるさと病院 看護部長 諸永 麻弓 |
▼洛和会京都看護学校について
- 京都市山科区に 1985 年開校
- 看護師(定員
80 名)と助産師(定員 20 名)を養成する専門学校 - 開校40 周年となる 2025 年春に新校舎が完成し、最新の
ICT 教材・設備を導入 - 母体の洛和会ヘルスケアシステムは京都市を中心に4病院および 190 以上の介護・保育・障がい者施設を
展開
丹後ふるさと病院について
- ・丹後ふるさと病院(京都府京丹後市網野町)は1995
年設立(前身:佐久間病院は 1983 年開設)の特定医療法人三青園が運営する、150 床(一般 90 床 、療養60 床)の地域密着型病院です - 慢性期医療を中心に、内科・整形外科・リハビリテーションなど幅広い診療科を備え、入院・療養・在宅医療を提供しています
- 特別養護老人ホームふるさと(社会福祉法人ふるさとの会)を併設し、地域に寄り添う医療と介護福祉の連携を担っています

【本件に関するお問い合わせ先 】
洛和会ヘルスケアシステム
Medical Design Create(洛和会本部広報部門)
TEL:075 594 8488/080 7948 8403
担当:鈴木
e-mail:kouhou rakuwa.or.jp