京都府警察と「地域見守り活動に関する協定」を締結
洛和会ヘルスケアシステムでは介護事業所約100カ所などが協力し、京都府下を走行する車両（約350台）全てにドライブレコーダーを搭載しており、業務と同時に地域の見守り活動を実施。犯罪の抑止力となり、地域の安全に貢献するほか、事件・事故を目撃した際には警察への通報・情報提供も行い、安心･安全な地域づくりに寄与しています。 この活動が評価され、2018（平成30）年、洛和会ヘルスケアシステムは京都府警察と「地域見守り活動に関する協定」を締結しました。京都府警察と民間事業者との二者間での協定締結は京都府で初となります。 当会では「地域を守る」「職員を守る」「法令を守る」という3つの守る「3（ミ）守る」の意識をより一層強く持って業務にあたっています。
