洛和会京都医学教育センター

屋根瓦式教育

1年次研修医は、2年次研修医から学ぶ。2年次研修医は、3年次研修医から学ぶ。4~5年次の若手医師は病棟医長格になり、さらにその上に、より年長の指導医がいる、という構造をもった教育制度のことです。

「臨床現場に研修医の出番が多すぎて困ることはない」を合言葉に“See one, do one, teach one.”(先輩の行為を見て、さっそく自分で行い、進んで後輩に伝えよう)を徹底させています。

屋根瓦式の教育体制

 

“大リーガー医”

大リーガー医とは、主として米国の秀でた臨床医・教育者(clinician-educator)のことを指しています。洛和会音羽病院では大リーガー医を常時招き、総合診療科と連動して、研修医教育・生涯教育・卒前教育に貢献してもらっています。

 

2011(平成23)年度 招聘日程  <過去の招聘実績

  大リーガー医 回診・症例カンファ・講義
1 James Pacala 先生
(ミネソタ大学医学部教授、一般内科学・家庭医療科)
2011年5月16日(月)~5月27日(金)
2 Sanjay Saint 先生
(ミシガン大学医学部教授、一般内科学)
2011年6月27日(月)~7月15日(金)
3 Robert Chow 先生
(Good Samaritan病院、一般内科研修プログラム責任者)
2011年8月2日(火)~8月12日(金)
4 Thomas Cooney 先生
(オレゴン健康科学大学医学部教授、一般内科学)
2011年10月31日(月)~11月11日(金)
5 Rebecca Harrison 先生
(オレゴン健康科学大学医学部准教授、ホスピタリスト)
2月6日(月)~2月17日(金)

 

医学生・研修医の聴講もできます

お申し込み・お問い合わせは洛和会音羽病院 秘書課で承ります。

下記の注意事項に同意の上、フォームよりお申し込み・お問い合わせください。

 

※個人情報の取り扱いについて
ご入力いただく個人情報は、聴講に関するご連絡や資料送付、またはやむを得ず必要が生じた場合のご連絡以外の目的での使用や、第三者への提供はございません。

 

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出版物

  • 『“大リーガー医”に学ぶ―地域病院における一般内科研修の試み』
    松村 理司 著 (2002年9月発行 医学書院新しいウインドウが開く
  • 『行動目標達成のための「症例呈示」ポイント40』
    松村 理司 著 (2004年9月24日発行 日本医療企画新しいウインドウが開く
  • 『Dr.ウィリス ベッドサイド診断』
    松村 理司 監訳 (2008年4月発行 医学書院新しいウインドウが開く
  • 『診断力強化トレーニング』
    松村 理司・酒見 英太 編著 (2008年11月15日発行 医学書院新しいウインドウが開く
  • 新訂版『診察エッセンシャルズ』NEW
    松村 理司 監修、酒見 英太 編著 (2009年7月27日発行 日経メディカル開発新しいウインドウが開く

 

スタッフ紹介

酒見医師洛和会京都医学教育センター 所長
[洛和会音羽病院 副院長 兼務]
酒見 英太(さけみ ひでた)

 

専門分野

内科学全般、家庭医療学、老年医学、ベッドサイドの診断学

専門医認定・資格など

日本内科学会内科認定内科医/総合内科専門医/指導医
米国ワシントン州医師免許
米国家庭医療学専門医/老年医学専門医
臨床指導医養成講習会/プログラム責任者講習会タスクフォース

京都大学医学部臨床教授

臨床研修指導医

 

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