洛和会音羽病院
内科専門研修専攻医(シニアレジデント)募集

新専門医研修制度における専攻医

わが国の医学教育史上画期的な新医師臨床研修制度が2004年に開始されて13年が過ぎ、臨床医学の多くの側面を経験した若い医師たちが全国で増えつつあります。この新制度のもとで初期研修を終えようとしている皆さんは、2003年以前には考えられなかった幅広い基礎的臨床能力を身に付ける機会を得たことにまず感謝すべきでしょう。

しかし初期研修はあくまで基礎中の基礎を築いたに過ぎず、患者さまや社会のために本当に役立つ医師となるためには、それに続く後期研修がいかに大切であるかは、誰よりも皆さんがよく知っているはずです。次世代の専門医を育成する新たな専門研修制度は、紆余曲折を経てようやく2018年に開始されますが、当院は内科領域において基幹施設、ほかの領域においては大学病院プログラムなどの連携施設となります。

 

新専門研修制度においては、内科領域が最も大きな変化を余儀なくされます。すなわち、従来初期研修修了後にダイレクトに消化器内科、循環器内科などの内科系専門科に進めていたものを、3年をかけて内科領域全般にわたる症例経験を万遍なく積むことで、裾野の広い内科医を育成することが目標となりました。統合された内科専門医を育成することで、今後ますます高齢化し、多臓器にわたる疾患を並存することが避けられない国民のニーズに応えようというものです。

 

そこで当院では、その理念を尊重し、「将来専攻する内科系専門領域にかかわらず、また将来どこの地域や医療施設で従事するかにかかわらず、内科診療を要するさまざまな患者さまの医療ニーズに、臓器を限らず、一定の水準をもって対応できるために、初期研修のみでは不足しがちな内科領域全般における基本的知識・技能とプロフェッショナルな態度を習得すること」を目標(GIO)として、基本的に内科系全科を偏りなくローテートするプログラムを作成しました。

洛和会音羽病院内科専門研修プログラム(PDF)

 

当院は、立地の良さ、症例の種類と数の豊富さ、設備の充実は言うに及ばず、救急や総合内科によるジェネラリズムと各科専門医による高度先進医療の両輪の充実、臨床能力が高く熱意のある指導医が多いという利点を生かし、必ずや将来日本国中どこに行っても活躍のできる専門医を育て上げることをお約束します。 皆さんの応募をお待ちしています。

 

内科専門研修プログラム責任者
日本内科学会教育病院責任者
酒見 英太
(2017年10月)

内科専門研修プログラム専攻医募集要項

 

研修プログラム名 洛和会音羽病院 内科専門研修プログラム
研修期間 2018(平成30)年4月1日 ~ 2021(平成33)年3月31日
専攻医定員 12人
応募資格
  1. 2018年3月に研修修了見込みの方。または研修修了登録済の方。
  2. 日本専門医機構の専攻医登録で洛和会音羽病院内科専門研修プログラムに応募登録される方。
  3. 必ず試験日の11月19日(日)に洛和会音羽病院へお越しいただける方。
募集期間 2017(平成29)年10月1日(日) ~11月15日(水)
※応募者多数の場合、早期〆切有。
応募方法
  1. 応募フォーマット より試験エントリーをしてください。
    応募フォーム
  2. 履歴書1通(顔写真貼付 指定書式)を下記送付先までお送りください。
試験日 2017(平成29)年11月19日(日)
試験内容 面接試験
※応募者多数の場合、学科試験も実施。
選考結果 11月30日(木)選考結果発送
処遇 身分:常勤医師(1年ごとの契約更新)
研修医宿舎:有(先約順。戸数に限りあり。)
社会保険:完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
休暇:4週8休制+リフレッシュ休暇制度(連続10日間/年)有
病児保育有り。
書類送付先

〒607-8062 京都市山科区音羽珍事町2
洛和会音羽病院 秘書課 月岡政司
E-mail: hisyo03_o@rakuwadr.com

参考資料
洛和会音羽病院 内科専門研修プログラム(案)

 

病院見学

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お問い合わせ先

洛和会音羽病院 秘書課 月岡政司
E-mail: hisyo03_o@rakuwadr.com
TEL:075(593)4111/FAX:075(581)6935

 

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