院長からのごあいさつ
充実した腎疾患治療を提供
洛和会音羽記念病院
院長 武内 俊史(たけうち としふみ)
当院は主に慢性腎臓病や四肢の創部治癒遅延などの患者さんの入院加療や、外来透析を実施している医療機関です。
元々洛和会音羽病院から“暖簾分け”してできた医療機関なので、
洛和会音羽病院で透析を導入された患者さんや四肢血管などの治療を受けた患者さんはもちろん、洛和会音羽リハビリテーション病院からの長期療養患者さんなども受け入れております。
一方、当院や隣接する介護老人保健施設 洛和ヴィラアエルなどで急性期治療が必要となった場合は、洛和会音羽病院にて手術を含めた集約的治療を行っていただいております。
目と鼻の先に3病院が立地していますので、これからもタッグを組んで患者さんに満足していただける医療を提供していきたいと考えております。