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診療科・部門のご案内

薬剤部

洛和会東寺南病院の薬剤部では、入院患者さんはもちろん、外来患者さんの調剤も行っています。有効でかつ安全な薬物治療の確保を目指し、薬剤管理指導業務や、外来窓口業務といった日々の業務を通じて、副作用や相互作用の回避・軽減に勤めています。
また、アドヒアランスの向上のための一包化など、調剤技術を通した服薬支援も行っています。

所属長のひとこと

所属長 大森 清孝

課長
大森 清孝 (おおもり きよたか)

当院は病床数 46床と透析センターを有する病院で他職種との距離が近く、さまざまな視点から意見を聞くことができます。積極的にコミュニケーションをとるなかで薬の専門家として、患者さんの薬物治療が有効かつ安全に行われるよう日々の業務に努めております。

スタッフ紹介(2021年4月現在)

スタッフ紹介

薬剤師:4人
薬剤助手:1人

  • 緩和薬物療法認定薬剤師:1人
  • 栄養サポートチーム専門療法士:2人
  • 認定実務実習指導薬剤師:1人
  • 日本救急医学会ICLSインストラクター:1人

業務内容

調剤業務

調剤業務

医師の処方せんに基づいて薬を調製することはもとより、用法・用量、相互作用、薬歴、検査値などのチェックにより有効性・安全性が確保できるよう務めています。
当院は外来患者さんの処方も調剤しており、窓口で薬剤の説明・交付を行っています。

薬剤管理指導(服薬指導)業務

入院患者さんから薬に関する情報を聞き取り、有効で安全な治療が行われているか確認を行います。必要に応じて医師へ処方提案も行います。
主に手術目的の短期入院や療養目的の患者さんが入院されています。

取り組み

外来透析患者配薬

患者さんのベッドサイドへ行き、薬剤の説明・交付を行っています。透析中に行うことで、患者さんが時間を気にすること無く説明を聞くことができます。

感染予防委員会

医師、看護師、臨床検査技師、薬剤師などで構成され、定期的に会議や院内巡回を行うことで情報を共有し、感染対策に務めています。
他にも、薬剤師として消毒薬の適正使用、抗生剤の使用量の把握などに関与しています。

NST

食事量が少ない患者さんに対して、点滴からの提供栄養量の算出を行っています。当院の管理栄養士と情報共有し、栄養状態の改善に努めます。

配薬カートへの定期薬セット

配薬カートへの定期薬セット

病棟業務の一環として、入院患者さんの内服薬を週に一度セットしています。

大腸内視鏡検査前服薬調査

検査に影響のある薬剤はないか、患者さんが服用されている薬剤を調査し、必要時応じて休薬の確認・説明を行います。検診センターと情報共有し、安心安全な検査が行えるよう貢献しています。

働く薬剤師・薬剤助手の声(3年目薬剤師)

いつか自分も病気に苦しむ人を手助けしたいという思いから病院薬剤師を目指しました。どうすれば薬剤師として患者さんの役に立てるかということを考えながら、医師、看護師など他職種とも協力し日々奮闘しています。
一人で対処しきれないときは先輩方にも助けていただき、充実した毎日を送ることができているなと実感します。当院は比較的規模が小さく薬剤師の人数も少ないですが、その分他職種を含めさまざまな方たちとコミュニケーションが取りやすいと思います。
薬剤師を目指す学生の皆さん、患者さんから頼られる薬剤師を目指すべく、私たちと一緒に素敵な現場を作りませんか?

2021年度の業績

院内外来処方せん枚数9,026枚
入院調剤処方せん枚数7,618枚
注射薬処方せん枚数8,575枚
疑義照会実施件数333件
薬剤管理指導件数675件
薬剤管理指導点数245,625点
持参薬確認件数635件
大腸内視鏡検査前服用調査件数150件
外来透析患者配薬件数550件

臨床データの研究利用に関するお知らせ

洛和会東寺南病院 薬剤部では、日々の薬剤業務以外にもさらなる薬物療法の向上のため、臨床研究の一環として、皆さまの診療時に得られる臨床検査値などを使用した臨床研究を行っております。
これら研究は、疫学研究に関する国内関連法規に則って実施しているものであります。

研究の実施にあたっては、個人情報の取り扱いに細心の注意を払い、研究以外の目的でこれら情報を用いることはありません。
また、得られた情報に関しては個人を特定できないよう加工し、学会発表や論文などを用いて公開する予定です。

これら研究により得られた成果を通じて、より多くの患者さんがより良い薬物療法を受けられることを期待しておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

本研究に関するご質問などがありましたら、下記の連絡先までお問い合わせください。
ご希望があれば、ほかの研究対象者の個人情報および知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書および関連資料を閲覧することができますのでお申し出ください。

また、情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先

洛和会東寺南病院 薬剤部

TEL:075(672)7500 (代) FAX:075(672)8744
〒601-8441 京都市南区西九条南田町1
担当:大森 清孝

〒601-8441
京都市南区西九条南田町1



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