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洛和会音羽リハビリテーション病院

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回復期リハビリテーション病棟での1日

回復期リハビリテーション病棟でどのようなことをしているかご存じですか?

リハビリテーション(以下、リハビリ)は、後遺症からの回復を図ると同時に、再発を防ぐためにも重要です。
回復期リハビリテーション病棟は、患者さまの生活機能を拡大するために、日曜日・祝日も含めた365日体制で、1日平均2時間以上のリハビリを提供しています。

 

バイタルチェック

看護師が体温・脈拍・血圧などを測定します。

朝食

食事はデイルームで食べます。デイルームまで自分の足で歩いていくこともリハビリの1つです。

理学療法リハビリテーション

理学療法では、「寝返る」「起き上がる」「立ち上がる」「歩く」などの、日常生活を行ううえで基本となる動作の改善をめざします。運動療法や物理療法などを用いて、自立した日常生活が送れるようにリハビリを行います。

関節における異常を把握するためのチェックをします。

平行棒内での歩行練習をします。

作業療法リハビリテーション

作業療法では、食事やトイレ、お風呂などの日常生活に必要な動作の練習を重ね、退院後も趣味や習慣を続けていけるように練習します。日常生活に関わる全ての活動=「作業」を通して、社会適応に向けたリハビリテーションを行います。

入浴動作の練習をします。いすに座った状態から足を上げて浴槽をまたぐことができるかの評価を行います。

園芸ではさみを使うなど、指先の細かな動作の練習をしています。

昼食

昼食もデイルームで食べます。

常食の例。

グレードアップした特別メニューの「松食」の例。自費で追加負担が必要です。

言語聴覚療法リハビリテーション

「聴く」「話す」「読む」「書く」などの言語機能の改善を図るリハビリを行うと共に、意思疎通がスムーズに図れるよう援助しています。

また、食事の飲み込みなど、摂食・嚥下(えんげ)機能の改善のためにもリハビリを行います。

身近な物を用いて、言葉を理解したり話したりする練習をします。

首に聴診器を当てて音を聞き、飲み込みがうまくできているかの確認をしています。

入浴

お風呂もリハビリの1つとして捉え、在宅での自立につながるように、自宅に近い環境で入浴していただいています。

初回は作業療法士とケアワーカーが様子を見て、身体能力を評価したうえでアドバイスなどを行います。

※2回目以降はケアワーカーが補助に入ることもあります。

夕食

夕食もデイルームで食べます。

※1日の流れは一例です。リハビリの内容は、疾患や病状によって異なります。

 

その人らしい生活を支えるために、回復期リハビリテーション病棟では、日々スタッフが連携・協力しながら患者さまの状態に合わせてリハビリテーションを提供しています。

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〒607-8113
京都市山科区小山北溝町32-1
075(581)6221(代)

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