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近年の不安定な雇用状態の中、専門的な知識や技術、そして国家資格を取得し、再び社会でスタートをするために、再進学者が増えています。とりわけ看護師はエッセンシャルワーカーとして、とても重要な職業であることが改めて認識されています。
社会人から看護師になっている人が実はたくさんいます。
私たち洛和会京都看護学校では「なりたい自分になる」…そんな皆さんを最大限にバックアップします。
でも、やっぱり不安…と思っている方へ。
ここでは皆さんが特に疑問や不安を感じていることについてお答えいたします。
A.一度社会人になってから本当に学び直すことができるのか、
不安な気持ちになる方も少なくありませんが
※数字は全て看護学科のみを集計
本当は学びたいけれど、学費が…と
諦めていませんか。
A.洛和会京都看護学校では
充実した奨学金制度を
ご用意しております。
また、当校は「専門実践教育訓練給付制度」の対象校に指定されております。
「社会人特待生」や「ダブルライセンス優待制度」、「社会人生活応援貸付金」といった社会人向けの制度も新規開設しています。
医療や介護、保育に教育と、さまざまなサービスの「総合力」で地域をサポートする洛和会ヘルスケアシステムが、 あらゆる分野の健康情報、洛和会主催のイベント情報などをお送りする30分間のラジオ番組です。
正社員として企業で人を採用する仕事に携わっていたのですが、これから先の安定した仕事への転職を考えたときに、子どもの医療などでお世話になった「看護師」さんのことが頭に浮かびました。
いろんな学校のオープンキャンパスにも行ったのですが、年齢や上級生・先輩看護師など立場を超えてかかわっていただけるタテ割りクラスの話や卒業後のサポートなどにとても魅力を感じたので入学しました。
実習先は、卒業後の働く現場にもなるので働く姿がイメージしやすく、ここで学ぶ強みだと思いますよ。
入学する前は、他県で消防の仕事をしていたのですが、地元での就職を考えて再進学を決めました。
看護師を選んだのは、国家資格であることに加えて、実は妹の影響が大きかったです。
妹はこの学校で学び、今、看護師として働いています。彼女からオープンキャンパスがあることを教えてもらい、さっそく参加しました。先生や学生たちの雰囲気が良かったので迷わず再進学先に決めました。
コミュニケーションをとるのは好きな方ですが、患者さんとのかかわりにはまだまだ課題があると実感しています。先輩たちの姿を見ながら学べるのは本当に心強いです。