放射線部 骨塩定量検査

骨塩定量検査とは

骨粗しょう症→大腿骨頸部骨折→寝たきりの原因に!

骨塩定量検査装置

Dichroma Scan

二重エネルギー骨X線吸収測定一体型装置

骨塩定量検査では、骨密度(骨の強さ)を測ることができます。

骨のカルシウム量は、20~30歳代が最も多く、40歳代以降は自然に減少します。

骨粗しょう症は加齢とともに骨の密度が減少して、骨がスカスカになった状態のことをいいます。骨がもろくなるため、骨折しやすくなります。

そのため、骨密度が減少していないかを確かめ、骨折を予防することが大切です。

特に、やせた方、運動不足の方、閉経後の女性の方に定期的なチェックをお勧めします。

※検査をお考えの方は主治医にご相談ください。

骨塩定量検査の検査方法と検査時間

前腕利き手と反対の前腕を検査装置に入れて少し待つだけです。

検査自体は約15秒、検査後約3分で結果がわかります。 検査結果の例

着替える必要もなく、短時間で検査できます。また、前腕での検査は費用も安いので、定期的に骨密度をチェックするのに最適です。


費用の目安(3割負担の場合)

  • 骨塩定量検査・・・約420円

※検査のみの金額です。ほかに診察費用などがかかります。

※費用は保険や諸条件により変動があります。詳しくはお問い合わせください。

※この費用は当院で検査を受けられた場合の金額です。国が定める診療報酬制度により、病院によって費用が異なりますのでご注意ください。

よくある質問

利き手と反対の手で検査をするのはなぜですか?

使っていない手の方が正確に測定ができるからです。諸事情により利き手でしか検査できない場合は、利き手で検査します。

 

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