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洛和会京都血管内治療センター・心臓内科

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外来担当医

心臓内科

*…女性医師

時間
午前8時30分~正午 浜中一郎 上田欽造 小山田尚史 上田欽造 浜中一郎 富士榮博昭
藤岡歩 岩破俊博 藤岡歩 南丈也 小山田尚史

9月5日(水)、10日(月)、12日(水)、22日(土)は休診となります。ご了承ください。

洛和会丸太町病院では循環器内科という名前は使わず、洛和会京都血管内治療センター・心臓内科という名称を用いています。まずはその名前の由来から説明します。

全身の動脈硬化性疾患を対象とした血管内治療

動脈硬化とは血管が狭くなったり硬くなる病気で、具体的には、血管の壁の内側(内皮細胞)がなんらかの原因で傷つき、その部分にコレステロールなどの物質がたまる(粥腫)病気のことです。
動脈硬化は全身の血管に起こります。動脈は全身にくまなく走り、酸素や栄養を送っています。「人は血管から老いる」とは有名な海外の先生の1フレーズですが、この「血管」は動脈を指しています。
特に問題となるのは冠動脈、頸動脈、腹部動脈、四肢の動脈であり、以下のような疾患につながります。

  • 冠動脈:狭心症、心筋梗塞、心不全
  • 頸動脈:脳梗塞
  • 腹部動脈:高血圧症、腹痛発作
  • 四肢の動脈:閉塞性動脈硬化症

こうした動脈硬化性疾患に対する「再血行再建」のひとつとして「血管内治療」があります。聞きなれない言葉かもしれませんが、血管内治療というのはカテーテルを用いた治療、すなわちカテーテルインターベンションのことです。
局所麻酔下にカテーテルを大腿部や手首から動脈内に挿入し、先端を病変部まで進めます。治療用デバイス(動脈硬化病変を押し広げるバルーンやステント)を病変部に到達させ、粥腫除去や狭窄部拡張など動脈硬化の性状に応じた治療を行います。
血管内治療は局所麻酔下で施行でき、低侵襲で出血も少ないことから体への負担が少なく、短期間の入院で治療を完了できます。そうした利点から世界中で急速に普及し、2017年で40年の歴史ある成熟した治療となっています。

当センターでは30年以上の熟練した経験の下、急性心筋梗塞に代表される緊急症例への血管内治療を24時間365日の受入体制で対応するとともに、治療の難易度が高いとされている慢性完全閉塞病変(CTO)への血管内治療も積極的に施行し、国内外のインターベンション治療を指導する立場にいます。
冠動脈治療における成功率は98%と良好で、合併症も限りなく少なく安全に施行しています。
また、下肢や頸動脈、腎動脈、鎖骨下動脈への血管内治療についても豊富な治療経験を有しています。

また、医師だけでなく、看護師、薬剤師、検査技師、理学療法士、臨床工学技士、管理栄養士、ソーシャルワーカーといったあらゆる分野のスタッフが一体となってチーム医療を実践しています。
入院前の相談から検査・治療、退院後の生活指導やリハビリまで、患者さんとご家族に安心と満足を感じてもらえるよう、トータルケアを提供しています。

洛和会丸太町病院と洛和会音羽病院の心臓内科(循環器系診療科)が連携して組織し、当センターでは、幅広く、高いレベルで治療を行っています。
非侵襲的検査(エコーやマルチスライスCTなど)で即日に診断を行うことをモットーとしており、24時間365日、心臓カテーテルおよび循環器救急の受け入れが可能です。

取り組み

2つの病院を専用回線で結び、リアルタイムで心臓カテーテル治療の動画像を見て、遠隔診断するシステムがあります。このシステムを利用して、地域の専門医師や主治医との研究会も行っています。

2017(平成29)年度 診療実績

1年間で入院加療された患者さんの数

合計:780人

1年間で入院加療された患者さんの数2017年度

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関連情報

〒604-8401
京都市中京区七本松通丸太町上ル



  • 075(801)0351
  • 外来受付時間

    午前8時30分~正午
    午後完全予約制 ※診療科により受付時間が一部異なります。

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  • 面会時間

    午前8時~午後9時30分

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