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洛和会丸太町病院

交通アクセス

薬剤部

365日 薬剤師がいる病院

病棟薬剤師洛和会丸太町病院の薬剤部は、許可入院患者数150人に対して16人の薬剤師がおり、365日病棟に薬剤師が常駐しています。
1病棟あたり3~4人の薬剤師を配置し、1週間25時間以上薬剤師が病棟で業務を実施しています。常駐することで、他の医療従事者と連携を取り合い、お互いの専門知識を生かし、副作用の早期発見や薬物治療の効果を確認しています。
最近ではポリファーマシーの対策に力を入れています。

  • 2017.7.22 リニューアルしました
  • 2017.7.22 リニューアルしました
当院薬剤部の特色

所属長のひとこと

次長 黄前 尚樹(おおまえ なおき)

 

薬剤部薬剤師としての専門性を生かし、他職種との協働を図り、良質で安全な薬物療法の確保をめざしています。患者さまが入院された際、他の医療機関などで処方された薬を調べ、飲み合わせ、重複などが起こらないよう持参薬の確認を行っています。
薬剤部の教育方針は、薬の知識、調剤技術を習得することと同じくらい医師、看護師などの医療スタッフそして患者さまとコミュニケーションを取ることを大切にしています。そのため薬剤師は1年目から病棟業務を開始します。また、薬学生の長期実務実習、早期体験学習に協力しています。


業務内容

調剤

調剤医師の処方せんに基づいて薬を調製することはもとより、用法・用量、相互作用、薬歴、検査値などのチェックにより、有効性、安全性が確保できるようめざしています。


院内製剤

市販されていない薬で、患者さまの治療上必要な薬剤を調製します。


薬剤管理指導(服薬指導)

処方された薬に関する副作用や、ほかの薬との相互作用などについて、患者さまの体質やアレルギー歴、これまでの服薬状況をまとめた記録に基づき、患者さまお一人おひとりに合わせた服薬指導を行っています。その情報に基づいて、処方提案し、重篤な副作用の回避に努めています(写真下)。また、退院時服薬指導書としてお薬手帳に記載しています。

服薬指導書(化学療法)


化学療法

化学療法患者さまお一人おひとりのチェックシートを化学療法ごとに作成するとともに、2009年5月から、薬剤師が抗がん剤を調製し、安全な化学療法の提供に努めています。
調製には安全キャビネットを使用しており、無菌的な調製はもとより、抗がん剤の飛散による、調製者と他者への曝露がないように配慮しています。また、閉鎖式接続器具を使用することで、投与者・患者さまへの安全にも配慮しています。


医薬品情報管理(医薬品情報の提供)

医薬品情報管理(医薬品情報の提供)医薬品に関する情報収集を行い、医療従事者への適正な薬品情報の提供を通じて、医療の向上と効率化を図っています。


薬物治療モニタリング(TDM)

薬物血中濃度測定値を解析して、適正な投与量・投与間隔などを医師に提案する業務を行っています。


手術室の薬剤管理

薬物治療モニタリング(TDM)2014年1月より、手術室の薬剤管理を薬剤師が本格的に行っています。
増加する手術件数に対して、当院独自のセット&トレイ方式を利用することで、効率的に薬剤を管理しています。
また、手術室には毒薬、麻薬・向精神薬といった薬剤がありますが、薬剤師がいることで徹底した管理が行えています。


チーム医療への参加

薬剤師が専門性を生かし、積極的に参加することで、チーム医療に貢献しています。


取り扱う主な機器

  • 全自動錠剤分包機
  • 散剤分包機
  • 処方・注射オーダリングシステム
  • 安全キャビネット(クラス II A)
  • クリーンベンチ

2016(平成28)年度の業績

調剤業務関連
外来 内・外用薬処方せん枚数 5,387枚
注射薬処方せん枚数 6,516枚
入院 内・外用薬処方せん枚数 37,773枚
注射薬処方せん枚数 52,754枚
薬剤管理指導業務関連
服薬説明回数
9,107回
薬剤管理指導請求件数 6,113件
退院時薬剤情報管理加算 2,169件
無菌製剤処理件数 152件
薬物血中濃度解析件数 115件
副作用報告件数 4件

また、薬剤師としてのスキルアップと専門性向上をめざして臨床研究を行い、毎年さまざまな学会で研究成果を発表しています。

サイトマップ




交通アクセスマップ

〒604-8401
京都市中京区七本松通丸太町上ル
075(801)0351(代)

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