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洛和会丸太町病院

交通アクセス

外科・消化器センター

 

 

消化器内科、消化器外科と連携して、2011(平成23)年4月に「外科・消化器センター」を設立しました。
当センターでは、救急からの急性消化器系疾患に対して、迅速な診断治療を行います。また、消化器がんに対して、診断、内科的治療(化学療法など)、外科的治療(手術など)から、術後の緩和治療まで、一貫したトータルケアを行うべく、体制を整えています。

 

外科・消化器センターは、消化器内科と外科が緊密に連携し、消化器疾患の一貫した診療を行っています。受診される皆さまに最善の医療を提供するとともに、何よりも納得され、安心していただくことを心掛けています。

消化器関連学会施設認定
  • 日本消化器病学会認定施設
  • 日本消化器がん検診学会認定指導施設
  • 日本大腸肛門病学会認定施設
  • 日本外科学会認定施設
  • 日本消化器外科学会修練施設

 

消化器内科

趙医師
内視鏡センター 所長
趙 栄済 詳細紹介
診療内容

各種消化器疾患、特に、内視鏡を用いた食道、胃、十二指腸、大腸、胆・膵臓の検査で、各種消化管がんの早期発見に努めるとともに、ポリープ切除術をはじめとする種々の内視鏡的治療を積極的に施行しています。
また、肝臓においては、肝生検などの精密検査に加え、肝がんとの関連で問題となるC型肝炎のインターフェロン療法および肝腫瘍に対する塞栓術などの専門的治療を施行しています。
スタッフ一丸となって、以上のような各種消化器疾患に取り組んでいます。

 

内視鏡検査装置刷新について ~画質向上、体にやさしく~

2013(平成25)年3月に内視鏡装置を入れ替えました。

新しい装置は、これまでのものと比べ視野が広く、画質が大幅に向上し(ハイビジョン)、患部が見えやすくなりました。
狭帯域光観察(NBI)と呼ばれる、がんの栄養補給路である粘膜表層の毛細血管などを強調表示する機能が搭載されており、食道などの小さながんを見逃しにくくなっています。
また、大腸の検査でも、炭酸ガスを注入しながら行うことで、患者さまの検査時・検査後のおなかの張りが少なくて済み、体にやさしく、検査時間も短縮されています。

内視鏡装置

内視鏡検査室

内視鏡装置

内視鏡検査装置

2015(平成27)年度 診療実績
  • 内視鏡的大腸ポリープ切除術:129件
  • 内視鏡的消化管止血術:56件
  • 内視鏡的胆道ステント留置術:26件
  • 内視鏡的乳頭切開術(胆道砕石を伴うもの):21件
  • 胆のう外ろう造設術:20件
  • 小腸結腸内視鏡的止血術:13件
  • 胃ろう造設術:9件
  • 下部消化管ステント留置術:9件
  • 内視鏡的食道異物摘出術:8件
  • 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約切開):6件
  • 内視鏡的胆道結石除去術:3件
  • 経皮的肝のう瘍ドレナージ術:3件
  • 胸水・腹水ろ過濃縮再静注法:1件
  • そのほか:42件

 

1年間で入院加療された患者さまの数:418人

消化器内科 2015年度実績

 

外科・消化器外科

吉井医師
副院長
吉井 一博
診療内容

患者さまお一人おひとりに対し、適切で親身な医療を心掛けています。腹腔鏡手術など、先進治療に関しては、京都府立医科大学 消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、乳腺内分泌外科各教室のバックアップのもと、各外科領域の標準治療を患者さまに提供できるよう、日々診療を行っています。

 

技術認定医による内視鏡での大腸手術が受けられます。

 

対応疾患
消化器良性疾患
胆石、胆のう炎、消化管穿孔(せんこう)、出血、虫垂、腹膜炎、そけいへルニアなどの手術
消化器悪性疾患
胃がん、大腸がん、肝がん、胆のうがん、膵がんなど、消化器がんの手術、化学療法、緩和治療
一般外科
皮下腫瘤(しゅりゅう)、乳腺の手術、外傷の処置
血管外科
下肢静脈瘤、末梢動脈閉塞症、腹部大動脈瘤の治療
呼吸器外科
気胸、肺の手術(胸腔鏡下手術)
2015(平成27)年度 診療実績
  • 結腸・直腸悪性腫瘍手術:39件
  • 虫垂切除術:35件
  • 腹腔鏡下胆のう摘出術:31件
  • ヘルニア手術(鼠径ヘルニア):29件
  • 胃悪性腫瘍手術:22件
  • ヘルニア手術(鼠径部以外):8件
  • 結腸切除術(悪性腫瘍以外):8件
  • 腸管癒着症手術:7件
  • 腹腔鏡下肺切除術(肺のう胞手術):7件
  • 小腸切除術(悪性腫瘍手術以外):6件
  • 開腹胆のう摘出術:5件
  • 肝切除術:3件
  • 下肢静脈りゅう手術(高位結紮術):2件
  • 結腸切除術(悪性腫瘍以外):2件
  • 胃縫合術:1件
  • そのほか:122件

 

※胆のう摘出術以外は腹腔鏡下の手術もまとめて計上しています。

 
1年間で入院加療された患者さまの数:302人
  • 大腸(結腸・直腸)がん:57人
  • 胆のう・胆管炎:37人
  • 虫垂炎:37人
  • ヘルニア(鼠径・大腿・臍・腹壁):35人
  • 胃・食道がん:30人
  • 腸閉塞:23人
  • そのほかのがん:13人
  • 良性腫瘍:11人
  • 気胸:7人
  • そのほか:52人

 

外科・消化器外科 2013年度実績

 

当院はデータベース事業へ協力しています

当院は外科系の専門医制度と連携したデータベース事業「NCD(National Clinical Database)」に協力しています。
「NCD」は、日本全国の手術・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さまに最善の医療を提供することをめざすプロジェクトです。

「NCD」について、詳しくは下記のPDFをご覧ください。

 

[National Clinical Database 事務局]
専門医制度と連携したデータベース事業について(PDF:147KB)

 

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京都市中京区七本松通丸太町上ル
075(801)0351(代)

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