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洛和会丸太町病院

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神経内科

診療内容

神経内科は、「脳」→「脊髄」→「末梢(まっしょう)神経」→「筋肉」の流れのどこかで障害が生じて起こる、まひやしびれの原因を究明する診療科です。

対象疾患には、

  • 感染症:脳炎、髄膜炎
  • 脳血管障害:脳梗塞、脳出血
  • 変性疾患:パーキンソン病、脊髄小脳変性症状
  • 末梢神経疾患:糖尿病性神経障害、圧迫性神経障害
  • 筋肉疾患:多発筋炎、筋ジストロフィー

などの症例があります。

神経内科に来られる患者さまの訴えられる症状で最も多いのが、頭痛、めまい、しびれの3つです。この原因を調べ、耳鼻咽喉科・整形外科・脳神経外科と連携していきます。

 

また、最近の発表では、国内の認知症の患者数は400万人以上で、80歳以上の3分の1と報告されました。認知症は、今後も増加の一途をたどると思われ、誰もがなり得る疾患です。認知症は、治すのは困難ですが、早期発見と早期治療により、患者さまのその後の見通しが立てやすくなり、また、介護する方の負担を軽減できます。

病型は、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、前頭-側頭型認知症、脳血管型認知症に分類され、それぞれに治療方針も変わってきます。症状も、中核症状(記憶、見当識障害、判断力低下)と周辺症状(幻覚、妄想、暴言、無気力)などに分け、きめ細かく対処する必要があります。
また、介護サービスと連携することにより、ご本人と介護者を孤立させずに援助することが可能です。

神経内科の守備範囲は広いですが、上記の症例で悩んでおられる方々のお役に立てればと願っております。

 

主な対象疾患

  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • パーキンソン病
  • 脊髄小脳変性症
  • 多系統萎縮症
  • 線状体黒質変性症
  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 多発性硬化症
  • 重症筋無力症
  • 多発筋炎

などの特定疾患

  • 末梢神経障害:ギランバレー症候群、糖尿病性末梢神経障害、圧迫性障害 など
  • 認知症:アルツハイマー型、レビー小体型、前頭-側頭型 など
  • 片頭痛、てんかん(若年のてんかんは専門機関へ紹介しています)
  • 上下肢痙縮(けいしゅく)に対するボトックス治療(眼瞼(がんけん)けいれんを除く)

 

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京都市中京区七本松通丸太町上ル
075(801)0351(代)

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