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洛和会丸太町病院

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心筋梗塞

心筋梗塞の基礎知識

心筋梗塞はどんな病気?

血栓
回収された血栓

心臓に酸素と栄養を供給している血管(冠動脈)が突然に閉塞し、心臓の筋肉組織が死んでいく病気です。
突然死の原因にもなる怖い病気で、突然起こるように見えますが、実は発症までには段階があります。気づかない間に血管の壁に悪玉コレステロールが蓄積されて硬化が進み、次の段階で、突然血栓が形成されて血管が閉塞してしまいます。

急性心筋梗塞症でのカテーテル治療前後の冠動脈

閉塞した血管治療後

心筋梗塞の症状

 締め付けられるような胸の痛みを感じますが、狭心症とは比較にならないくらい強い痛みであることがほとんどです。冷や汗が出たり呼吸困難になったり、時には意識を失うこともあります。しかし、ほとんど痛みを伴わない心筋梗塞もあり、発見が遅れることもあります。普段感じない吐き気や倦怠(けんたい)感がある場合は、診察を受けることをお勧めします。

心筋梗塞の予防

まずは普段から生活習慣を改善し、動脈硬化が進むのを予防することが大切です。そのほかにも、次のような予防策があります。

  • 塩分を控えるなどして血圧をコントロールする
  • 起床後、すぐに激しい運動をしない
  • 寒い冬場の夜間にトイレヘ行くときなどは、暖房を入れたり、温かい服装で行くなどの工夫をする
  • 暑い夏場は、気づかないうちに体内の水分が汗として蒸発して脱水状態となり、血液がドロドロの状態になるため、十分な水分補給を行う
我慢禁物! 早めの受診を・・・!!

ひとたび冠動脈が閉塞してしまえば、一刻も早く治療をしなければ、心筋はどんどん壊れてしまいます。締め付けられるような胸の痛みを感じたり、冷や汗が出るようなことがあれば、すぐに受診することが大切です。
当院は、最新鋭の設備が整っており、循環器救急の受け入れが可能です。いざというときには我慢せず、救急車を呼び、受診することが救命につながります。
24時間365日、救急の受け入れおよび心臓カテーテル検査・治療が可能です。突然の強い胸痛を感じた場合などは、すぐにご連絡ください。

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