治療について ‐下肢動脈治療(PPI)‐


下肢の血管に動脈硬化が起こり血液の流れが悪くなった状態を「閉塞性動脈硬化症」といいます。この状態が続くと、そこから足先までが酸素不足、栄養不足状態となり次のような症状が起こります。

  1. 足のしびれ、冷感を感じる
  2. 歩くと痛むが、休憩すると治る<間歇性跛行(かんけつせいはこう)といいます>
  3. じっとしていても足が痛む
  4. 足の色が変わったり、傷が治りにくい

これも心臓と同じように、薬物療法だけでなく外科的なバイパス術やカテーテル治療をすることが可能で、比較的中枢に近い血管のカテーテル治療成績は良好です。潰瘍や壊死などにより切断を勧められた場合でも、治療が可能なことがあります。一度ご相談ください。

  

▲骨盤内動脈の治療

 

▲膝下動脈の治療


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