洛和会京都血管内治療センター・心臓内科

「血管内治療」とは聞きなれない名前ですが、昨今の糖尿病を中心とする生活習慣病の増加に伴い増加している、全身の動脈硬化性疾患(狭心症や心筋梗塞、大動脈弁狭窄症、頚部動脈や腹部動脈、四肢の閉塞性動脈硬化症など)の診断・インターベンション治療(カテーテルを用いて病変部を治す治療法)を指しています。
洛和会丸太町病院と洛和会音羽病院の心臓内科(循環器系診療科)が連携し、組織された当センターでは、上記の疾患以外にも、心不全、心筋症、不整脈、高血圧、高脂血症などの心臓疾患や動脈硬化疾患の治療を幅広く高いレベルで行っています。
非侵襲的検査(エコーやマルチスライスCTなど)にて即日に診断を行うことをモットーとし、24時間365日、心臓カテーテルおよび循環器救急の受け入れが可能です。
また、2008年4月より保険が適用されるようになった、脳梗塞予防目的の内頚動脈ステント留置術(CAS)はCAS認定医を取得し積極的に行っています。
取り組み
2つの病院を専用回線で結び、リアルタイムで心臓カテーテル治療の動画像を見て遠隔診断するシステムがあります。このシステムを利用して、地域の専門医師や主治医との研究会も行っています。
診療実績 2010(平成22)年度
- 心臓カテーテル検査 517件
- カテーテル治療 296件
- ペースメーカー植込術 20件
外部リンク
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