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洛和会音羽リハビリテーション病院

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リハビリテーション部

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スタッフ(2016年4月現在)

  • 理学療法士:61人
  • 作業療法士:24人
  • 言語聴覚士:13人

認定資格

  • 認定理学療法士:2人
  • 認定作業療法士:2人
  • 呼吸療法認定士:16人
  • 認知症ケア専門士:3人
  • がんリハビリテーション研修修了:9人
  • 回復期病棟セラピストマネジャー:2人

理学療法

病気や怪我により、日常生活に支障を来した方々に対して、起き上がり、立ち上がり、歩行などの基本的な動作能力の回復を図るリハビリテーションを行っています。「運動療法」「日常生活活動訓練」などに加え、車いす、杖などの使用に関する助言なども行っています。

作業療法

身体や高次脳機能などに障がいのある方、またはそれが予測される方に対し、機能回復・維持および開発を促すために、作業活動を用いて治療・指導・援助を行い、日常生活での自立から職場復帰までをサポートしています。

言語聴覚療法

言語聴覚療法とは、「話しにくい」「文字が書けない」などの言葉の障がい以外にも、食べたり飲んだりすることが難しくなった方に対して、その方の持っている能力を最大限に生かして少しでも生活しやすくしていただくために、その機能の評価、訓練を行っています。

失語症訓練

失語症とは脳の損傷により「言葉は聞こえるけど理解できない」「話せない」「読めない」「書けない」「計算ができない」など言語に関係する能力が低下する症状のことです。イメージとしては「まったく言葉の分からない国に朝起きたらいた。」というような状態を想像していただけるとわかりやすいかもしれません。
訓練では、機能回復の訓練だけではなく、実用的なコミュニケーション手段の検討や訓練、ご家族へのコミュニケーション方法の指導、復学や復職への環境調整などのお手伝いも行っています。

発声・構音訓練

音声障害・構音障害とは、脳卒中や頭部外傷、がんなどにより「声が出なくなった」「かすれる」などの声に関する問題や、唇や舌など、言葉を話す器官が動きにくくなるなど症状を指します。
訓練では、動きにくくなった器官の訓練や、五十音表などを使った代替手段の提案・訓練、ご家族への指導などコミュニケーション方法を模索していきます。

高次脳機能訓練

脳卒中や頭部外傷などにより脳が損傷し、集中力が衰えたり、記憶力が悪くなったり、感情のコントロールが難しくなったりするなどの障がいが生じることがあります。このような高次脳機能障害は、外見から判断しにくく、本人も症状を自覚しにくいなど、わかりにくい障がいです。
訓練では、詳しい評価を行って機能回復を図りながら、日常生活での対応の仕方などを本人のみでなく、ご家族への指導も行い、より円滑な日常生活や復職に向けた支援を行っています。

摂食・嚥下訓練

摂食・嚥下障害とは脳卒中や頭部外傷、がんなどにより、食べたり、飲んだりすることが難しくなる障がいです。当院では、必要があれば多職種が関わる嚥下造影検査(VF)などの詳細検査も実施し、それらの結果に基づいて、咀嚼や嚥下(飲み込み)に関わる器官の機能回復や代替手段の獲得を通じて、口から食べる喜びを取り戻していただくお手伝いをしています。
がんリハビリテーションの研修を受けた言語聴覚士も在籍しており、舌がんや喉頭がんなどの病気による嚥下障害や緩和ケアなどにも対応できる体制を整えております。失語症、構音障害、嚥下障害、高次脳機能障害に対する検査・訓練・助言・指導などの指導を行い、日常生活や社会復帰をサポートします。

研究実績

平成28年

「安全な生活期リハビリテーションに必要な情報連携とIT化」
難波 忠明 ほか:第36回医療情報連合大会[神奈川県]2016.11.22~24
「左補足運動野病変により振戦を呈した3例の検討」
難波 忠明 ほか:第40回 日本高次脳機能障害学会学術総会[長野県]2016.11.11~12
「入院時訪問指導から病棟ADLの汎化とリハビリテーションへの展開によるスキルミックス効果」
大西 裕樹 ほか:リハビリテーション・ケア合同研究大会茨木2016[茨城県]2016.10.27~29
「軽度求心性運動失語に対してのアプローチ」
松元 雅俊:第19回全体構造臨床言語学会[北海道]2016.10.8
「ナラティブスロープに基づく語りから得られた人生に対する作業の影響」
篠田 昭 ほか:第50回日本作業療法学会[北海道]2016.9.9~11
「退院後訪問から見えた回復期病院の介入」
八木 大樹 ほか:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会[京都府]2016.6.9~11
「作業が思考の整理に役立った高次脳機能障害を有する頭部外傷患者」
篠田 昭 ほか:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会[京都府]2016.6.9~11
「補足運動野症候群を呈した右補足運動野出血例のリハビリテーション経験」
難波 忠明 ほか:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会[京都府]2016.6.9~11
「腹臥位療法により食事動作を再獲得できた症例 -自己摂取方法の変化と継続時間に着目して-」
篠田 昭:第17回日本認知症ケア学会大会[兵庫県]2016.6.4~5
「拒否傾向であった認知症患者にリハビリを継続的に介入できるようになった考察」
福山 徹 ほか:第17回日本認知症ケア学会大会[兵庫県]2016.6.4~5
「左前頭葉内側梗塞により右手に振戦を認めた一例」
難波 忠明 ほか:第57回日本神経学会学術大会[兵庫県]2016.5.18~21
「退院後訪問から自宅に帰ることを考える~入院中の想定と異なった頸髄損傷患者の一例~」
友村 光壮 ほか:回復期リハビリテーション病棟協会 第27回研究大会[沖縄県]2016.3.4~5

平成27年

「右半球損傷(右利き)によるプロソディ障害へのアプローチについて」
松元 雅俊:第18回日本全体構造臨床言語学会 [東京都] 2015.11.7~8
「重度失行症により日常生活動作の遂行が困難に陥った事例に対してエラーレス学習を病棟生活で定着させた症例報告」
篠田 昭 ほか:リハビリテーション・ケア合同研究大会神戸2015 [兵庫県] 2015.10.1~3
「鶏歩に対して下肢空間認知に着目した事例」
藤川 康太 ほか:リハビリテーション・ケア合同研究大会神戸2015 [兵庫県] 2015.10.1~3
「認知症高齢者の絵カード評価法を用いたせん妄患者の事例」
篠田 昭 ほか:第25回日本作業行動学会 [石川県] 2015.9.6
「将来に不安を抱く患者に作業の語りから心境の整理を試みた事例報告」
篠田 昭 ほか:第49回日本作業療法学会 [兵庫県] 2015.6.20
「睡眠障害の改善により病棟ADLが向上した症例」
中江 早衣 ほか:第50回京都病院学会 [京都府] 2015.6.14
「細菌性髄膜炎を呈した維持期の症例 ~移乗介助方法、コミュニケーションを模索して~」
藤田 ゆかり ほか:第50回京都病院学会 [京都府] 2015.6.14

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