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京都下肢創傷センター

フットケアチーム

フットケアチームでは足病変の早期発見を目指し、足を観察して適切なケアや治療を提供しています。

フットケアチームの役割

現在、維持透析を行っている患者さんは、高齢化や糖尿病、腎不全などが原因で多くの足病変を起こす危険性を伴っています。無自覚のうちに下肢虚血が進行し、傷が悪化してしまうと最悪の場合には下肢切断の可能性があり、生命予後も悪化してしまいます。
フットケアチームの役割は、末梢動脈疾患をはじめとする足病変に対し、早期発見・早期治療を行うことで、傷の再発や下肢切断の予防・傷の治療を行っていくことにあります。

スタッフ紹介(2019年4月現在)

業務内容

定期フットチェック

フットケアスタッフが足の状態を問診や視診・触診、検査結果から総合的に評価し、リスク分類を行います。リスク分類に合った期間ごとに定期的なフットチェックを行うことで、けがや血流障害が悪化する前に専門医に相談し、早期発見・早期治療を目指しています。
また、ご希望の患者さんには爪の処置やタコ削り、セルフケア指導を行っています。

 

松原医師による皮膚科診察

松原医師が診察を行う際は、フットケアチームが診察に同行します。

診察日:火曜日~金曜日

 

介護施設訪問

定期フットチェックの様子

洛和会ヘルスケアシステムの介護施設へ定期的に訪問し、希望される利用者さんへ定期フットチェックを行っています。


装具外来

義肢装具士と連携し、下肢切断後の歩行に用いる装具や、歩行の負担を軽減する医療用インソール(靴の中敷き)の作製を行っています。

装具外来:毎月2回

 

LDL-アフェレシス治療

血流障害は足の治療効果を下げる原因となってしまいます。血流障害の原因の一つである悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を選択的吸着除去を行うことで治療効果を高めることが期待できます。

 

創傷ケア患者さんの臨時透析受け入れ

 

潰瘍や重症下肢虚血の診察のために、他院より来院された患者さんに対して、同時に臨時透析の受け入れも行っております。

多施設との連携

京都下肢創傷センターを中心とした洛和会ヘルスケアシステム内の医療機関と連携し、足病変に対し高度な医療に貢献します。

 

多施設との連携図

下肢加重検査

下肢加重検査では、靴の底に薄型のセンサーを取り付けて10m程度歩いていただき、歩行時の足底の圧力や重心の移動を見ることができます。
検査結果を元に靴の選択、中敷きや装具を作る際の参考とすることで、歩き方の改善につながり、足のタコや靴ずれの予防、足の負担軽減などさまざまな効果が期待できます。

 

下肢加重検査のイメージ

〒607-8116
京都市山科区小山鎮守町29−1



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