CAPD

洛和会音羽記念病院CAPD室

当院のCAPD室は4階にあり、現在CAPD患者さまは約30名おられます。(平成21年10月)CAPD専任看護師が外来を担当しており、診療補助、出口部観察ケア、日常生活・食事指導等行っています。
また、CAPD導入期の患者指導・教育や退院指導も行っており、患者さま一人一人に合わせた指導を行っています。
CAPD外来は月~土(8:30~17:00)に随時受け付けておりますので、気軽にお越しください。

CAPDのしくみ

CAPDは、患者さま自身の腹腔内にカテーテルを介して透析液を注入し、一定時間貯留させます。
その間に、腹膜介して血中の老廃物や余分な水分を透析液側へ移動させた後、その透析液を体外に出すことによって、血液をきれいにする方法です。
透析液の出し入れに使うカテーテルとは、柔らかいチューブでできており、手術によって腹部に埋め込みます。体の外にでるカテーテル部分はわずかですので,仕事等の支障にはなりません。
また、CAPDの利点として、「通院は異常がなければ月1、2回」「自分のスケジュールに合わせて透析ができる」「血液透析に比べて体の負担が少ないため、残腎機能が保たれやすい」などがあげられます。


あるCAPD患者さまの1日

 

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