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学術活動

2023年

著者

「月間薬事 10月号」(じほう) 2023.10
「術前休止薬」起塚 美沙ほか

学会

近畿薬剤師合同学術大会 2023.2.4 - 5
「周術期・心不全・がんに関わる連携への取り組み」中村 美樹
「洛和会丸太町病院における術後疼痛管理チーム」起塚 美沙ほか
第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会 2023.6.10 - 11
「洛和会丸太町病院における周術期の医薬品情報活用」起塚 美沙
第33回医薬学会 2023.10.29 - 11.26
「心不全手帳・トレーシングレポートを活用した心不全患者への介入」 福島 奈津美ほか
第58回京都病院学会 2023.11.3 - 5
「2022年度診療報酬改定後の二次性骨折予防継続管理に対する取り組み」 田上 真優ほか

2022年

学会

第57回京都病院学会
「壊死性筋膜炎重症例に対して バンコマイシン持続投与が有効であった症例」白石大理ほか

マスメディア

一般社団法人日本病院薬剤師会
地域医療連携実例集(Vol.3) 中村美樹ほか

2021年

学会

第8回日本糖尿病療養指導学術集会 大阪
「かかりつけ薬局との連携により周術期の血糖コントロールを退院後に繋げた一例」起塚美沙ほか
第56回京都病院学会 京都
「洛和会丸太町病院における外来自己注射指導の現状」只佐友貴ほか
第31回日本医療薬学会 熊本
「服薬情報提供書(薬剤サマリー)と返書の取り組みに対する現状調査」阿部響ほか
「洛和会丸太町病院におけるかかりつけ薬局薬剤師への入院電話連絡の現状調査」大村真里奈ほか
「ケモカンファレンスにおける他職種介入により適切に治療移行し外来治療継続が出来ている切除不能胃癌患者の1例」中村美樹ほか

2020年

学会

第55回京都病院学会、京都
「洛和会丸太町病院におけるプレアボイド報告の現状調査」大村真里奈ほか
第42回日本病院薬剤師会近畿学術大会、大阪
「入院支援外来業務における薬剤師の役割(第2報)」起塚美沙ほか
「2020年度診療報酬改訂後のポリファーマシー対策の現状」田上真優ほか
「ケアマネジャー対象アンケート結果からみえる病院薬剤師への期待」福島奈津美ほか
第30回日本医療薬学会年会、愛知
「セファゾリンの供給停止により手術部位感染の予防抗菌薬を切り替えたがMSSAのアンチバイオグラムには変化はなかった」長野響ほか

2019年

学会

日本医療薬学会、福岡、2019.11.2
「入院支援外来業務における薬剤師の役割」起塚美沙ほか
第54回京都病院学会、京都、2019.6.9
「当院における服薬情報提供書の発行実態調査」團良太ほか
日本臨床腫瘍薬学会、北海道、2019.3.23
「院内・院外連携による外来化学療法体制」中村美樹ほか

2018年

学会

近畿薬剤師学術大会2018、滋賀、2018.11.3
「抗がん剤専用トレーシングレポート活用による薬薬連携の取り組み」中村美樹ほか
近畿薬剤師合同学術大会2018、京都府、2018.2.4
「内科病棟担当薬剤師間での情報共有カンファレンスの実施は有意義であった」岸敬子ほか
「全ての患者に対し訪床間隔を7日以内にすることで早期に薬学的知見に基づく指導を実施することができた」平田貴大ほか
「整形外科病棟の入院患者における内服薬の自己管理導入について」戸川尚美ほか
「病棟薬剤師が看護必要度の評価項目を看護師へ情報提供することで薬剤の特性に応じた患者ケアの意識付けに貢献している」長野響ほか
「多職種連携心臓リハビリテーションにおける外来薬剤管理指導の実績」中村美樹ほか
「洛和会丸太町病院でプラスグレルの低用量処方はPCI施行後のステント血栓症の発生抑制ならび出血性イベントにおいて有効であった」寺崎実希ほか
「当院において化学療法カンファレンスを週に1回開催することは有意義であった」常村弥生ほか
「高齢者率の高い救急総合診療科において病棟専任薬剤師は、処方再設計ために必要な服用履歴を如何に入手しているのか」白石大理ほか
「持参薬プロトコールの見直しは処方代行率の増加とポリファーマシー対策へ繋がった」廣本真里ほか
「ポリファーマシー対策勉強会の実施は薬剤師の処方見直しに対する意識向上につながり、削除提案も増加した」今井美恵子ほか
「洛和会関連の介護施設における入居者の服用薬剤の実態を調査すると45%がポリファーマシー状態であった」多胡和樹ほか
「洛和会丸太町病院でのポリファーマシー対策は、準高齢者および高齢者の持参薬数を減少させた」東真依子ほか
「洛和会丸太町病院では多剤併用と抗菌薬投与開始が副作用発生のハイリスクであった」福島奈津美ほか
「診療情報提供書の書式を簡略化することで他施設への情報提供件数につながった」桝本光子ほか
「介護保険制度と在宅医療に関する病院薬剤師の意識調査 ~保険薬局薬剤師・ケアマネージャーの勉強会により意識が向上した~」起塚美沙ほか

マスメディア

薬事日報、2018.1
「病棟で薬物療法を主体的に管理」黄前尚樹ほか

2017年

学会

第29回日本医療薬学会年会、神奈川県、2017.11
「薬剤総合評価調整加算および管理料の合計が年間340件の洛和会丸太町病院の処方再設計は持参薬に影響を与えるか調査した」
第26回日本心血管インターベンション治療学会 CVIT2017、京都府、2017.7
「エフィエントの低容量処方はPCI施行後のステント血栓症ならびに出血性イベントにおいて有効である可能性がある」寺崎実希ほか
「心臓内科患者へのポリファーマシー対策とその成果」中村美樹ほか
「心臓カテーテル検査施行患者への退院時服薬指導」常村弥生ほか
第1回日本老年薬学会学術大会、東京都、2017.5
「病棟薬剤師による診療科特性に 応じた医師への服用薬剤の中止提案は、薬剤総合評価調整加算および調整管理料件数を増加させる」多胡和樹ほか
第38回日本病院薬剤師会近畿学術大会、大阪府、2017.2
「病棟専任薬剤師12人による365日病棟薬剤業務の体制は、必要な時点で薬学的知見に基づく指導が実施できているか調査した」東真依子ほか
第52回京都病院学会、京都府、2017.2
「洛和会丸太町病院の薬剤師は、薬学的知見に基づく指導が何日目に実施できているか調査した」東真依子ほか

2016年

学会

第64回日本化学療法学会西日本支部総会、沖縄県、2016.11
「洛和会丸太町病院薬剤部における抗菌薬適正使用に向けた処方監査ならびに病棟薬剤業務での取り組みと疑義照会の現状調査」黄前尚樹
第26回日本医療薬学会年会、京都府、2016.9
「当院における発見者職種別にみる副作用の傾向ならびにその安全対策への取り組み」寺崎実希ほか
「調剤担当薬剤師と病棟担当薬剤師による異なる視点からの疑義照会の内容ならびに有用性の検討」岸敬子ほか
「後発医薬品使用率80%への取り組み」中森光子ほか
「整形外科入院患者に対する、内服薬自己管理導入における自己管理チェックシートの有用性について」松山芽衣ほか
「切除不能進行再発大腸癌に対する1次治療予定患者への薬剤師介入によるレジメン変更のあった症例」中村美樹ほか
「10床あたり1人の薬剤師歯位置の実現が薬剤業務の数値的結果に対し与える影響」黄前尚樹ほか
「薬剤総合評価調整加算における医師・薬剤師職種別にみた中止薬剤の違いの調査」今井美恵子ほか
「心臓内科病棟における薬剤業務と病棟薬剤師増員による影響」常村弥生ほか
「電子カルテ運用病院の薬剤師が紙カルテ運用病院で直面した処方監査時の問題ならびにその改善について」平田貴大ほか
「365日病棟薬剤師配置による日祝日における薬剤管理指導導入およびその質的改善効果」戸川尚美ほか
「急性期内科病棟における薬剤総合評価調整加算の新設前後での医薬品の適正使用の調査ならびに薬剤師の介入事例」廣本真里ほか
「急性期病院における褥瘡治療と外用剤の使用状況と効果」多胡和樹ほか
「エドキサバンの専用テンプレート作成により考慮事項の確認漏れを防ぐことが出来た」岡本安紀ほか
第51回京都病院学会、京都府、2016.6
「当院におけるエドキサバン使用状況」岡本安紀ほか
「疑義照会時の薬剤師による代行入力が与える効果について」中森光子ほか
「休日における病棟薬剤師による速やかな薬剤管理指導導入およびその質的改善について」戸川尚美ほか
「ポリファーマシーに対する勉強会の実施ならびに開始・中止薬リスト作成が不要薬剤削減数に与える効果」今井美恵子ほか
「当院の発見者別副作用の傾向」寺崎実希ほか
第37回日本病院薬剤師会近畿学術大会、兵庫県、2016.1
「整形病棟における服薬指導」平田貴大ほか
「急性期内科病棟における病棟業務」松山芽衣ほか

研究会

中京薬剤師会研修会、京都府、2016.6
「今さら聞けない吸入指導」廣本真里
中京薬剤師会研修会、京都府、2016.1
「ポリファーマシーの状況と意識向上への取り組み」多胡和樹
「外来がん化学療法のフィードバック」黄前尚樹

2015年

学会

第25回日本医療薬学会年会、神奈川県、2015.11
「疑義照会時の薬剤師による代行入力が処方変更に与える効果について」岸敬子ほか
「閉鎖式混合調製器具(ケモセーフ)導入後5年間の使用状況」中村美樹ほか
「中京薬剤師会との薬薬連携の推進を目的とした退院時指導書の評価ならびに在宅医療に対するアンケート調査」黄前尚樹ほか
「当院におけるポリファーマシーの状況ならびに薬剤師意識向上への取り組み」多胡和樹ほか
第50回京都病院学会、京都府、2015.6
「整形外科病棟における病棟薬剤師薬学的管理の効果」平田貴大ほか
「ICUにおける注射薬安全使用への取り組み」仲西未佳ほか
「急性期内科病棟における専任薬剤師3人体制の効果」松山芽衣ほか
第36回日本病院薬剤師会近畿学術大会、和歌山県、2015.1
「急性期複合病棟における薬剤業務について」西田彩織ほか
「急性期内科病棟における病棟業務」廣本真里ほか
「ICUにおける病棟薬剤業務について」谷車彩夏ほか
「手術室のセット、トレー併用方式の導入について」常村弥生ほか

研究会

抗がん剤暴露対策セミナー、京都府、2015.12
「抗がん剤暴露対策における取組み ~ケモセーフを導入して~」中村美樹
中京薬剤師会研修会、京都府、2015.8
「最近の薬剤師を取り巻く環境」黄前尚樹
第24回京都市立病院 地域医療連携における薬剤業務研修会、京都府、2015.2
「がん薬物療法における薬薬連携について」黄前尚樹

2014年

学会

第24回日本医療薬学会年会、愛知県、2014.9
「入職時から始める病棟薬剤業務の体制確立が人員確保に与える効果」黄前尚樹ほか
「手術室におけるセット&トレー併用方式による医薬品の一元管理」中村美樹ほか
第23回日本心血管インターベンション治療学会学術集会、愛知県、2014.7
「心臓内科病棟での薬学的介入」中村美樹ほか
第49回京都病院学会、京都府、2014.6
「急性期内科病棟における病棟薬剤業務」常村弥生ほか
「整形外科病棟における病棟薬剤業務」谷車彩夏ほか
「心臓内科病棟における薬剤師の業務について」西田彩織ほか
日本医療マネジメント学会第11回京滋支部学術集会、京都府、2014.2
「洛和会丸太町病院におけるICTの取り組み」黄前尚樹
第35回日本病院薬剤師会近畿学術大会、京都府、2014.2
「1年目薬剤師から始める地域におけるチーム医療を目指した病棟業務 ~持参薬管理から退院時服薬指導書の作成~」黄前尚樹 
「院内院外との連携を意識した安全ながん化学療法への取り組み」中村美樹ほか 
「整形外科病棟における病棟業務」多胡和樹ほか 
「1年目薬剤師が行う薬剤管理指導業務の効果について」勝部智子ほか 
「急性期内科病棟における病棟薬剤業務の取り組みについて」 山本絢美ほか 
「心臓内科・内科複合病棟におけるにおける薬剤師業務」藤田葵ほか

研究会

京都府薬剤師会 第2回 精神・療養・中小病院業務研修会、京都府、2014.11
「日病薬医薬品安全管理責任者等講習会に参加して ~医薬品安全管理責任者として~」黄前尚樹
京都私立病院協会 第91回薬剤師部会講演会、京都府、2014.4
「病棟業務に活かす退院支援業務の実際」黄前尚樹

〒604-8401
京都市中京区七本松通丸太町上ル



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