創傷治癒センター

糖尿病や動脈硬化症などが原因で足の血の流れが悪くなり、徐々に足が腐っていってしまう壊疽(えそ)の患者さまが増えています。これに立ち向かうため、多くの専門家が協力し、当院の総力を結集できるシステムとして当センターが設立されました。
完全予約、紹介制の外来ですので、何カ月も治らない傷をかかえて悩んでおられる方は、かかりつけ医を通じてご相談ください。じっくりと患者さまに向き合い、良質の医療が提供できるように努めます。
診療内容
当センターは、壊疽(えそ)、下腿潰瘍(かたいかいよう)の集学的治療を行う専門外来です。糖尿病性壊疽、ASO、静脈性潰瘍が主な領域となります。そのほか、さまざまな慢性創傷の診断にも力を入れています。
医療の進歩、高度化に伴い専門分野は細分化されてきました。自らの専門分野に注力しながら他分野と連携するためには大きな労力が必要です。特に慢性足潰瘍では創傷治療、血行再建、リハビリ、装具など分野の異なる専門家の連携が必要であり、これを円滑に行うためのコーディネーターというのが院内での位置付けです。
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- 第15回らくわ健康教室「本当は怖い足の傷~壊疽(えそ)のおはなし~」
(10.7.12)