放射線部
洛和会音羽リハビリテーション病院は、超高齢社会における三大要介護疾病である「脳血管障害」「認知症」「骨折などの運動器疾患」の治療およびリハビリテーションに特化した医療施設です。
当放射線部は、画像診断を通じて患者さんの回復と自立支援に貢献しています。骨の一般撮影を中心に、CT・MRI・エックス線TV・ポータブル撮影装置を用いた検査を行っています。CT・MRIは診察当日の検査にも対応し、迅速な診断と治療につなげる体制を整えています。また、嚥下リハビリテーションにおいては、言語聴覚士や管理栄養士と連携し、嚥下造影検査を効率的に実施しています。チーム医療の一員として、多職種と協働しながら患者さんを支えています。
私たちは、安全で質の高い検査を迅速に提供するとともに、患者さんに安心して検査を受けていただける環境づくりに努めています。検査について不安なことやご不明な点がありましたら、どうぞお気軽にお声掛けください。
スタッフ紹介(2026年5月現在)
診療放射線技師:6人(男性:4人、女性:2人)
- X線CT認定技師:1人
- 肺がんCT認定技師:2人
- 検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師:1人
- 臨床実習指導員:1人
- 放射線管理士:1人
- 放射線機器管理士:1人
- 画像等手術支援認定診療放射線技師:1人
受付事務:2人(非常勤)
2024年度の業務実績
- CT件数:2,144件
- MRI件数:2,680件
- 一般撮影件数:16,950件
- エックス線TV件数:200件
2025年度の業務実績
- CT件数:2,315件
- MRI件数:2,932件
- 一般撮影件数:17,093件
- エックス線TV件数:260件
取り扱う主な機器(診断装置一覧)
- 一般撮影装置:3台
- MRI装置(1.5テスラ):1台
- CT装置(80列マルチスライスCT):1台
- エックス線TV装置:1台
- ポータブル撮影装置:1台
2022年11月から80列マルチスライスCT「Canon Aquilion Lightning」が稼働しております。従来のCTに比べ、被ばく線量が低減され、プレート などの体内金属からの画像に対する影響も少なくなっております。
検査の寝台を低く下げることができるので、ご高齢の方や足が不自由な患者さんでも安全に乗り降り可能です。
また撮影時間が短いため、患者さんの動かないでいることへの負担も少ないです。




