放射線部
当院は透析を行う病院ですので、放射線検査など必要ないのではと思われる方もいるかもしれませんが、
そんなことはありません。たとえば胸部の撮影はとても大事な検査です。
透析の状態を観察するために心臓の大きさを測定したり、水のたまり具合を
観察したり、安全に透析を行うためには、とても大切な検査の一つです。
放射線部では安全に検査を行えるよう機器管理・線量管理を行っています。
スタッフ紹介
- 診療放射線技師:5人
診断装置
一般撮影装置:1台(胸部・腹部撮影や骨の撮影)
16列マルチスライスCT装置:1台
(頭部・胸腹部のCT撮影・シャント造影CTなど)
※シーメンスヘルスケア社 SOMATOM Scope

頭部・胸部・腹部の検査がメインですが、シャントの造影も行っております。
外科用イメージ装置:1台
(手術室でのシャント造影・治療など)
※GEヘルスケアジャパン社 OEC Elite CFD

※2023年5月に外科用イメージ装置を血管造影に 特化した最新機種に更新しました。 質の高い画像が低線量で提供されます。 造影剤アレルギーの患者さんには炭酸ガスを 使った造影も行っております。
骨密度撮影装置:1台
※富士フィルムヘルスケア社 ALPHYS A

透析患者さんの健康維持の指標として年1回撮影
ポータブル撮影装置:1台

病室や透析室、OPE室での撮影に使用します。撮影室まで移動するのが困難な方の撮影や、胃管の位置確認などの処置後撮影に対応しています。
2025年度実績
- 一般撮影:12,573件(1,048件/月))
- CT撮影:5,339件(445件/月)
- 透視下シャント治療など:1,748件(146件/月)
所属長のひとこと
安心して検査を受けていだだけるよう、日々取り組んでいます。
- 患者さんをお待たせしない!
- 丁寧な仕事をする!
- コミュニケーションを取り、信頼関係を!
当院の透析は原則3クール体制(月・水・金)と2クール体制(火・木・土)です。
早ければ朝7時ごろから、遅ければ夜8時ごろまでスタッフが待機しています。
長時間の透析を週に何回もされる透析患者さんには、効率的に時間を使っていただきたいと思います。
仕事の都合や家庭の事情があれば遠慮なくご相談ください。










