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洛和会音羽病院

交通アクセス

洛和会京都健診センター検査室

 

洛和会京都健診センター音羽病院は、2012(平成23)年にリニューアルをしました。検査ごとに部屋を分け、患者さまの待ち時間が短くなるようにしています。また、検査は女性検査技師が主体となって行っています。
一人ひとりのニーズに合うように、さまざまな検査を行っています。疑問点や気になることがあれば、お気軽に声をかけてください。

 

業務紹介

 

身体測定

身長、体重、腹囲を計測します。

BMI

BMI(体格指数:Body Mass Index)は、体重だけではわからない肥満度を表す国際基準です。日本人は18.5~24.9が普通とされています。
BMI算出方法:BMI=体重(kg)÷身長(m)×身長(m)

腹囲

正しい姿勢で立ち、メジャーをおへその位置に合わせて、床と平行になるように背中から1周させます。軽く息を吐いた状態で目盛りを読むと正確な値が出ます。この測り方は日本人に合わせた日本独自の基準で、男性で85cm以上、女性で90cm以上だとメタボリックシンドロームであるとされています。

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視力検査

裸眼視力または矯正視力(眼鏡やコンタクトをした状態)で0.7以上であれば正常範囲となります。

眼底・眼圧検査

眼底検査で動脈と静脈の血管状態を見ることにより、眼の状態から動脈硬化までも判定できます。
眼圧検査では、緑内障などがわかります。眼圧の正常基準値は10~21mmHgです。

聴力検査

レシーバーから聞こえてくる音の大きさを調べます。
日常生活では気付きにくい、聴力喪失や片耳の難聴などが、健診時にはじめて指摘されることがあります。

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心電図

心電図は、不整脈や狭心症、心筋梗塞などの虚血性心疾患、高血圧を伴う心肥大やそのほかの心臓の疾患を見つけるための大きな手がかりとなります。

腹部エコー

肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、前立腺などにある、嚢胞(のうほう)、石灰化、結石、腫瘍などの病変を捉えることができます。

乳腺エコー

乳房のしこり、乳腺炎、乳腺嚢胞(のうほう)症、乳腺腫瘍など病変の有無を観察します。女性技師が施行します。

肺機能検査

肺の容量や、肺の働く能力を調べます。
肺活量は、肺いっぱいに空気を吸い込んでいっきに吐き出すときの空気量を測定しています。

 

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尿検査

尿タンパク

尿タンパク検査では、腎臓や尿管の障害を調べます。
血液中にはタンパクが常に一定量含まれています。しかし、腎機能に障害があると、多くのタンパクが尿中に漏れて尿タンパクとなります。

尿潜血反応

尿のなかに血液が混じっていないかどうかを調べるものです。
見た目でわからなくても、尿には少量の赤血球が混じっていることがあり、この状態を「潜血」と言います。尿潜血反応が陽性の場合、腎臓から尿管、膀胱(ぼうこう)、尿道まで、尿がつくられてから排泄されるまでの経路のどこかで出血している可能性があります。

尿糖

尿糖は糖尿病の疑いを調べます。
糖は通常、尿には排泄されませんが、体に異常があって血糖値が一定を超えてしまうと、尿中に出てきます。糖尿病の人は血糖値が高く、そのために尿中にも糖が出てしまいます。しかし、健康な人でも、例えば食事を取った直後は一時的に血糖値が高くなることもあり、尿中に出ることがあります。このため、検査を受ける際の条件(食後どれくらい時間がたっているかなど)には注意が必要です。

尿沈渣(にょうちんさ)

尿沈渣は尿を遠心分離器にかけ、沈殿した赤血球や白血球、結晶、細胞などの固形物を、顕微鏡で調べます。
腎臓から尿管、膀胱、尿道までのいずれかに異常があるかどうかを調べます。

尿比重

尿比重は尿の濃度を調べます。尿が過剰に凝縮されていると心不全や糖尿病、比重が低下していると腎疾患の恐れがあります。

尿ウロビリノーゲン

肝・胆道系疾患のスクリーニングとして用いられています。ウロビリノーゲンは正常でも尿中に微量に排泄されているため、基準値は(±)となっています。

 

便検査

食道、胃、十二指腸、大腸などの消化器からの出血があると便潜血陽性となります。
便潜血陽性の場合には、食道、胃、十二指腸に腫瘍、炎症、大腸ポリープ、食道がん、大腸がん、痔などが疑われます。

 

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血液検査
検査項目 疑われる病気や異常
血液一般 赤血球数
白血球数
血小板
血色素(Hb)
ヘマトクリット(Ht)
白血球分類
MCV・MCH・MCHC
炎症性疾患、白血病、血小板減少症、鉄欠乏性貧血や悪性貧血などの診断に役立てます。
脂質代謝 中性脂肪
総コレステロール
HDLコレステロール
LDLコレステロール
肥満傾向のある方では、脂肪肝、脂質異常症、動脈硬化などの目安になります。
肝機能 AST(GOT)
ALT(GPT)
LD(LDH)
肝臓、心臓、骨格筋などの病気の診断に役立てます。
γ-GT(γ-GTP) アルコール性肝障害などの肝疾患の診断に役立てます。
ALP 肝・胆道系、骨疾患などの診断に役立てます。
血清タンパク(TP) 肝疾患やネフローゼなどの診断に役立てます。
アルブミン 血清タンパクの主要成分。肝・腎臓病の診断に役立てます。
総ビリルビン 肝障害、胆石、溶血性黄疸の診断に役立てます。
A/G比
ZTT
肝臓病の進行度を判定する際に参考にします。
ZTTはほかの炎症性疾患、膠原病などでも上昇します。
腎機能・
電解質
尿素窒素
クレアチニン
腎臓の機能障害の診断に役立てます。
ナトリウム
カリウム
クロール
脱水、腎臓病、ホルモンの異常などの診断に役立てます。
代謝系 血糖・尿糖
HbA1c
糖負荷試験
糖尿病、耐糖能障害などの診断に役立てます。
血清学 CRP 急性炎症の存在を確認します。
RA 慢性関節リウマチなどの診断に役立てます。
ASLO 溶連菌感染の有無などを診断します。
梅毒検査 梅毒の反応を調べます。
HBs抗原 B型肝炎ウィルスの感染またはその既往を調べます。
HCV抗体 C型肝炎ウィルスの感染を調べます。
血液型(ABO、Rh)  
そのほか 血清アミラーゼ
尿アミラーゼ
急性・慢性膵臓炎、膠原病の診断に役立てます。
尿酸(UA) 高値になると痛風の原因にもなります。
CK(CPK) 神経、筋疾患および脳の損傷を調べます。
リポタンパク(a) 動脈硬化などの診断に役立てます。
血清鉄 貧血の種類の診断に役立てます。

 

 

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