皮膚科

皮膚科皮膚に関するお悩みをお持ちの方、小さな悩みでも、大きな悩みでも、まずはご相談にいらしてください。


外界と接する皮膚は、環境や生活様式の変化を受けやすく、近年アトピー性皮膚炎や他の免疫アレルギー疾患の増加、およびそれらの重症化を認めます。
また、高齢化に伴い、皮膚の老化、循環障害などによる皮膚疾患も増加しています。そういう時代の変化の中で、命にかかわらなくともQOL(日常生活の質)の面での悩みの多い疾患に対して、治療は“大胆に細心に”をモットーに、必要であれば、思い切った治療を、副作用を起こさないように、細やかな注意をしつつ行っています。さらに、今ある疾患を治すだけでなく、再発の予防のための生活指導も行っています。

部長 近藤摂子(こんどうせつこ)



お知らせ ~外来診療体制を変更しました~

  1. 診察が午前のみになりました。
  2. 土曜日の診察は完全予約制です。初診の方は月~金曜日に受診ください。

対応疾患

皮膚科全般の疾患に対応し、患者さまにあった治療を心がけています。

 

アトピー性皮膚炎をはじめとする湿疹・皮膚炎尋常性乾癬では薬剤による治療や、スキンケアを含んだ生活指導などを行って、症状の緩和、寛解を目指します。紫外線治療(PUVA療法、ナローバンド)も行っています。(⇒詳しくは医療設備をご覧ください

 

重症の円形脱毛症に対して、紫外線療法やSADBEによる局所免疫療法を施行しています。近赤外線治療も施行しています。(⇒詳しくは医療設備をご覧ください

 

尋常性白斑には紫外線療法(ナローバンド)を行っています。

 

ウイルス性のいぼは液体窒素による凍結療法を基本としていますが、難治の方には、モノクロロ酢酸による治療も行っています。

 

老人性のいぼ小さな線維腫などで、有効と思われれば、液体窒素療法を施行します。
手術適応に対しては、小手術の施行、必要に応じて、形成外科を紹介します。

 

巻き爪陥入爪には、爪切り指導、必要に応じて、簡易のガター法、テーピングなどを行います。

 

下腿潰瘍足趾の潰瘍では、潰瘍治療と同時に、生活指導を行います。さらに、治療可能な基礎疾患の有無を精査、加療。手術が必要な患者さまは当該科(たとえば、血管外科、形成外科、外科)を紹介しています。

 

帯状疱疹で重症の方は、入院していただく点滴治療も勧めています。

 

保険外診療として、男性型脱毛症に対するプロペシアの投与、アナフィラキシーショック予防のためのエピペンの処方を行っています。

2010年診療実績

入院は年間63人(帯状疱疹、蜂巣炎、アトピー性皮膚炎、皮膚潰瘍など)

 

医療関係者の方へ

難治で困っている患者さま、特殊な治療が必要と思われる患者さま(たとえば、円形脱毛症に対する局所免疫療法)など、幅広いニーズに対応しています。

 

 

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