臨床心理部
専門医と連携し、こころの健康(気分の落ち込み、不安、不眠、イライラなど)、自分自身のこと、家族のこと(家族の病気、家族との関係、子育てなど)、病気のこと、学校、職場のことなど、さまざまな悩みや心の問題について、一緒に考えていく場を提供させていただいています。また、ご希望に応じてスクールカウンセラーや学校の先生などと連携して、お子さまの学校生活を支援させていただいています。そのほか、各種発達検査や性格検査、ストレスチェックテストなども行っております。
例えばこのような相談をお受けしています
- 体の病気はないのに、動悸がしたり、呼吸が苦しくなったり、冷や汗をかいたり、手が震えたり、めまいやふらつきがあり悩んでいる
- 苦手な場面や緊張する場面で吐きそうになる
カウンセリングを受けるには
当院の医師からの紹介が必要です。
現在かかっている診療科がありましたら、その担当医にご相談ください。
当院がはじめての方は、まず神経精神科を受診してください。
所属長のひとこと
課長 林 たみ子(はやし たみこ)
カウンセリングを受けるということは特別なことではありません。わたしたちは、日々、家庭や学校や職場などで、さまざまに変化する環境や状況に自分をあわせることを要請されます。その中で不安や葛藤を経験しないように工夫して生活しています。しかし、時にはうまくいかないこともあり、こころの健康を損なうこともあります。ひとりで問題を抱え込むのは大変なことです。
カウンセリングでは、主に、あなたとカウンセラーが、うまくいかない状況や気持ちを一緒にみつめなおして、お困りの事柄に対し、その対処法を探すお手伝いをします。どうぞ、お気軽にご相談ください。
また、緩和ケアチームの一員として、がん患者さまの心のケアにも力を入れています。主治医にお申し出ください。
スタッフ
常勤3人
(臨床心理士3人、うち認定医療心理士2人)